あなたと過ごした時
いつも まわりの景色は 穏やかだった
しんじるって こういうことなの? っと ・・・
てに あなたの手に触れる瞬間 そう感じ ・・・
いつまでも 続いたなら そう願い ・・・ でも
まりょく には 叶わなかった
すきです さえ 伝えられないまま
がれきに 埋め尽くされてしまった この想い
いつまでも いつまでも 色あせるとこのない
え(絵画)のような
なにに たとえることさえ できない
くるしくて 時々 押しつぶされてしまいそうな ・・・
ての感触 あなたの あの時の手の暖かさ
・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ もう一度だけ ・・・ ・・・ ・・・