ひとひらの　ローズ

交差する思いの中で　・・・

流れにのる　こともできず

自分の向かう方でさえ　見失ってしまう

きづくと　その場所で　立ち往生

そっと　気づいた人が　手を差し伸べてくれる

それは　友人であり　家族であり　愛する人達


でも　・・・

時には　・・・

自分自身で　見つけなくてはね♪


私は　あなたの　うしろを　そっと　・・・
もう少しだけ　あなたのチカラを信じてみようと思う


少しだけの勇気と　少しだけの大人の思いを
そっとね　伝えたものね


さぁ　次は　あなたよ♪
恐れていないで　飛び出してごらん


ママや先生　そうして友人のお母様達
大丈夫だよ

優しい瞳で　みんな見つけてくれるはず　・・・

また　ダメだったら　次を考えよう！


無理は　いけないけど　
背中を向けて逃げたままの　あなたにはしたくない


まずは　恐れていないで　飛び込んでごらん

そうしたら　次が　開かれるはず　・・・






今日　とうとう登校拒否となった　息子へ　・・・

母なる　reika は
あなたに対する　愛情は　不動だよん


最悪はね　転校だって　できるんだもん♪
なぁんにもしないで　背中向けて　
これから　どうする？

さぁ　一発　学校で　暴れておいで　・・・
先生も待っていてくれるんだよん

その先は　・・・
ど～んと　母ちゃん reika に　任せとき♪


頑張れ～　我が息子♪




って　・・・
今日は　実は　マジ疲れ～
倒れるかと思ったのは　私自身？
ん？　頼りない　母なる私　・・・

明日のために　今日は　おやすみしま～す