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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8463)
カテゴリ:ささやき♪
snow rose
氷の薔薇 ひとひらの 雪の結晶 その中に そっと ひそんでいる 薔薇 遠くで見ていても あまりにも 雪のひとひらは 小さすぎて めでることは できない 近くで見てしまうと 雪の結晶の中に 潜んでいるので あっ っというまに とけて 消えてしまう 残り香 だけを おいて ・・・ いつ 舞い落ちるも わからない 雪の華 その中に 少しだけ ローズは 潜んでいる 遠すぎても 触れてしまっても その存在は 失ってしまう 私は そんな存在で 十分♪ こん^^ reika です♪ 昨日の夕方 友人の家から帰宅後 知人が亡くなり 今日が お通夜なのですが 少しだけ まだ 人込みの中にいる自信がないので こそっと お焼香だけ させて頂いてきました 安らかに 眠られているような お顔 きっとね ご自身の一生を 一生懸命 悔いのない生き方を されたのかな? だから 最後は 微笑みで 終わられたのかな? ふっとね そう感じました もちろん フラバしそうなので お焼香のみで 帰宅したんです 人の命は ・・・ っと いろいろ 表現されますが ・・・ 人の心は ・・・ っと いろいろ 表現されますが ・・・ あまりにも 遠いと 不安で見えなくなりそうになり あまりにも 近いと 失ってしまった時の 不安の方が 先にたち やっぱり 怯えているのかな? 恐れていては 何ゴトもできない そんな言葉も 知ってるのにね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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