こん＾＾ reika です♪
突然 初恋の彼から
お便りを 頂きました！
あまりの嬉しさに 公開しちゃいます♪
太字が彼のお手紙で
細字が私の感想です☆
reika、ひさしぶり。
もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか？
喜々として黒人の素敵さを力説していたreikaをなつかしく思います。
えっ？
黒人じゃないよ～
イタリア人だよ～
相変わらず 勘違い人だなぁ♪
おれの興味が薄れ始めて、
イライラしたreikaが「私に興味がないなら、
さっさと振ってよ」と言って別れたあの日から、
もう26年が経ったんだね。
月日が流れるのは早いものです。
えっ？ ２６年前に初恋？
ありえないでしょ？
だって じゃぁ 私は何歳に初恋したことになる？
この手紙を書いたのは、
特に用事や理由があるわけではないんだ。
ただ昨日友達と会ってreikaの話題が出たから、
ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。
びっくりさせたかな。
もちろん びっくりしちゃったよん♪
だって 突然なんだもの ・・・
何が起きたのかと 思った！
今振り返って考えてみると、
あのころのreikaは、
穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに
自由人で手に負えなかったのを覚えています。
えっ？
そうだった？
にしても これって ほめられてるの？
じゃぁないよねぇ
今では 天然 という名に 進化したよん☆
天真爛漫でおれにも優しかったけれど、
どうも自分だけのものにならないような
歯がゆさをいつも感じていました。
私 束縛されるの 苦手だったものねぇ
それに子供の頃からの過去を
誰にも 伝えず 片意地 張ってたものね
「あっさりした恋愛が理想だよね」って
reikaに押し付けられたときには、
なんとも言えない切なさがありました。
そっそれは 恥かしくて
そう言っちゃっただけなの！
本当は べったりが したかったんだから～
そういえば、reikaにとって、
おれが初恋の相手だったのかな？
いきなり付き合った瞬間に
「付き合ったらHしなきゃいけないの？不安なんだけど」と言われ、
返答に困ったのを覚えています。
ぬほほほ ・・・
そうだよ
あなたが 初恋で 本気に愛した人だよん☆
私の初恋は とっても遅い年齢だったから ・・・
あなた 年上だったじゃない？
友人にいろいろと聞かされてて ・・・
〇っち するのが 怖かったの ・・・
考えていることがそっち方面ばかりなのは、
今も変わっていないのでしょうか？
いいえ ちゃんと変わりました！
少しは 大人になったよん☆
まだ付き合い始めたころ、
reikaは気分が盛り上がって
「いつか必ず結婚しようね」
って言っていましたね。
おれは適当にごまかしたけれど、
嬉しそうなreikaの顔を忘れません。
そう 素直に言えたのは
あの時が 最初で最後だったかも？
他の人には 言ったことないもの
（パパにも言ったことない ・・・）（ごめんよパパ）
後先考えずにそういうことが言えてしまうところもreikaらしいですね。
今だから言えることだけど、
おれはreikaと付き合ったことを後悔していません。
毒舌にあまり傷つかなくなったのも、
女から説教されても聞き流せるようになったのも、
reikaのおかげだと思っています。
ぬほほほ ・・・
なんたって 小悪魔な私♪
それは それはねぇ ふっふっふ ・・・
いろいろ書いたけど、
おれはreikaのことがそれでも好きでした。
これからもreikaらしくいられるよう、
あと、そろそろドリンクバーから
大量にシロップ持ち帰るのはやめて（笑）、
幸せをふりまいてください。
えっ？
そんなこと してたっけ？
十杯以上 飲んだのは覚えてるけど ・・・
シロップのお持ち帰り？
そぉんなこと してないよ～
誰かと 間違えてない？
またいつか会いましょう。では。
ありがとう♪
いつか会いたいです
本当に いつか ・・・
でも あなたの元へ行くのは
まだ神様が許してくれないみたい ・・・
天国で 浮気してない？
そっちいったら しめちゃうよん♪
っと いうことで ・・・
武魂さん・りりさん経由で
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と いうのに チャレンジしちゃました♪
信じて読んでくれた人いるかな？
私の感想は 本音だよん☆
ちょっとね 淋しくなっちゃったかも ・・・
彼は この世界に いないから ・・・
でも がんばるぞぉ～☆
っと 遊んでたら こんな時間！
明日は娘の卒業式で
朝が早いので
今日は 更新までで ・・・
お返事と ご訪問は また後日で ・・・
いつも ごめんなさい☆
