“ 確かに ・・・ ”
確かに 一理ある今の 仕事 とりあえず 事務義父の介護を考慮のうえ 義父の住んでいる場所から 車で5分ただ それだけで 決めた職場でもね結構 便利なのも事実ヘルパーさんや デイケアーの担当者さん ケアマネさん今の職場だと 何かあっても スグに対応できるさぁて でも 私は何で生きているの? っとなりとちょっと 理想と現実のギャップがあり過ぎ?今 先生と呼ばれる ある専門職の方が 職場に来ている私は お昼休みにもかかわらず食事出し お茶出し 珈琲出しっと ・・・サービス残業と思えば それで解決できるところ ・・・でも ・・・先日 仕事の仲間から 連絡が入りん?そういえば 私は 接待される方の立場を通してきたなぁ今も ・・・この先生と呼ばれる立場を 私は職業として 飛び回っていた時がある「 reika そろそろ 自分自身を大切にしたら? 介護も いいけれど したい仕事の最終決断をそろそろ出さないと 時間だけが 過ぎちゃうよ! 」っと 友人からの アドバイスん~最初 聞いた時は まぁあとで ゆっくり考えようなぁんて のん気に思っていたけれど ・・・ん?現実を瞳にすると お茶出ししている私に 私自身が違和感を感じるこのままで いいのかな?お茶出しが 嫌いではない接待をする側になるのも 嫌いではないでも 私のしたい 仕事は 今の仕事と違う私は ・・・今のココのデスクではなくアチラのデスクに いられるはず ・・・ただ 介護のため 家族のため それだけの事で 仕事を決めてしまったけれど ・・・間違いだったとも 思えないけれど そろそろ私が私自身を 歩み始めてもいいのかな?珈琲を差し出す指先に違和感を感じた 一瞬の出来事少し マジメに考えようかなぁ私の 仕事ライフを ・・・