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カテゴリ:たろちゃん
帰宅し妻に報告するがすぐには話を飲み込めないようだった。
高熱のせいもあるかも知れないが、話が話だし急すぎる。 先生に紹介された酸素ゲージを予約する。 浅い呼吸でも酸素を送れるらしい。 夜を待って病院に行く。 妻にも話を聞かせたいので先生との会話をスマホで音声を録音させてもらった。 抜いた腹水を見せてもらう。銀のトレイに200cc~300ccくらい水と血が分離してるのを見せてもらった。 ・腹水がたまってきたら抜くので来てください。たまってくると呼吸数が増えるので毎日記録つけてください。 ・ごはんは普通にあげてください食べてくれればいいです。ササミとかおやつ的なのもOK。 ・2週間もつ抗生物質を打ったので、継続で打った方がいいから2週間後に来てください。 ・部屋の温度は低め20度くらい。 先生の話をかいつまむとこういった内容だった。 呼吸数は普通の猫だと寝てる状態1分間で15回とからしい。たろちゃんを計ると25回だった。 抜き切れてない腹水があるのか、もう腹水が溜まりだしてるのか、どこかが痛いのか・・・ 分からない。 先生に聞く事を事前に妻と話し合って紙に書いて質問したんだけど、もっといい質問があったのでは、と後悔。 たろちゃんのごはんやトイレや日常生活は妻がやってるので自分は全然分かってなかったと実感した。 ただ可愛がってるだけ的な。 たろちゃんの事を一番分かってる妻が先生と話せればよかったけど、高熱で寝込んでるのでそれができない。 そして妻が入院してしまう。 子供2人の世話とたろちゃんを1人で見ないといけない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.15 01:45:34
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