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カテゴリ:映画レポ
いやーダイスキなジョニーディップの映画。 しかも、Tバートンとのコンビとなれば、 見ないわけに行かないでしょぉう~!! と思って、心弾ませて、映画館に行ったサー。 いやはや、久しぶりに救いようのない映画を見たね。 映画の中に色も全然になくって。 画像もストーリーも真っ暗な映画でしたよ。 バッサバッサと人が死んでいくだけの映画。 それ以外の何でもなかったすー。 復讐の気持ちってあそこまで人を狂気にできるのね。 愛情ってあそこまで人を狂気にできるのね。 見終わった後、無駄に胸がドキドキしてました。 しかも、あの終わり方、、、なんだったんだろー? なんだか、すごい映画すぎて妙に胸に残ります。 このミュージカルも見たかったなー。 ジョニディがやった役、市川さんがやったみたいだけど。 私的にすごいハマルキャスティングだと思った。 今回の映画上映を機に、再演しないかしら? 絶対に見に行くのにさー。 でも、映画の中でミュージカル風にする意味ってあったの? ま、ジョニディの歌声が聞けてよかったけどね。 なわけで、今回は☆×2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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