今月は早かった~
ダンナの母の手術後の容態の急変から、危篤状態となり病院で付き添い生活が続きました。苦しそうなダンナの母の背中をさすりながら、ただ励ますだけでした。現在はお蔭さまで大部屋で入院生活を送れるようになりました。まだ夜中に39.6度の高熱が出たり、食事は食べれませんが、少しずつ話すことも出るようになりました。私たちも看病疲れが出て、時々起きれない時もありますが、なんとか毎日の母の見舞いと、ダンナの父の食事や用事をお世話出来ました。そして、気がつけば逃げるように今月が過ぎ去ろうとしています。先の事を考えると頭が痛くなるので、一日ペースで考えようと思っています。そのうち素晴らしい事も訪れるだろうと自分を勇気づけながら・・・