2010年03月の記事一覧 | 焦っちゃダメよね（*^_^*）ますますのんびり過ごそうよ♪ - 楽天ブログ

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2010年03月の記事

全40件 (40件中 1-40件目)

1

喪失感なのでしょう

義母の死からすっかり元気がなくなっているダンナです。食欲もなく会話もなく、ただ目を閉じて、項垂れています。そして、気が付けば眠っています。今回のお葬式はダンナが喪主を務めました。とても責任重大な役目を気丈に務めあげました。その疲れもあるのでしょう。実は、仏壇の件もお墓の件も私が義母にしてあげたいので、私がほとんど決めて進めています。義母が成仏してくれたならば、ダンナも少しずつ元気を取り戻すんじゃないかと思いながら・・・人の命は何ものにも代えがたく、何よりも重いわけですから・・・

2010年03月31日

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今月も終わります

今月はほんと時が経つのが早かったです。特に義母が亡くなって、仮お通夜から告別式まで、まる四日間はほとんど寝れなかったので、曜日の感覚が全くなくなりました。そして、気が付いたら月末と・・・午前中は義父の内科の受診に付き添いました。そしたらその医院の先生と看護師さんから、義母へお香典をいただきました。心からお礼を申し上げて、義父を家に連れて帰って、すぐにお香典の返しを持って行きました。そして午後から石屋さんがお墓のレイアウトと契約書を持って来られました。夕方には墓石の書体や家紋の大きさなどの打ち合わせに再度来られました。予定としては来月の下旬に建立となりそうです。ただ、四十九日の法要を来月の18日に行うので、その時には間に合わないので、後日納骨となる予定です。私達がこんなに早い時期にお墓を建てることになるなるなんて、まったく想像だりともしていませんでした。

2010年03月31日

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墓石決定

今日の午後から石屋さんに来ていただいて、墓地を測り、周囲の墓石を眺めながら、石屋さんのアドバイスをよーーーく聞きました。石屋さんが出された見積金額、我が家の予算の二倍と、驚き、すかさず、予算オーバーです！！とハッキリ申し上げました。その結果石の材質を落としていただいて、形は気に入ったデザインにしていただき、設置料込みで予算より20万円オーバーしましたが、お願いすることにしました。明日の午後1時に我が家に来ていただいて、契約書にサインをします。完成はゴールデンウィークのころで、石屋さんも納骨の時に手伝ってくださるとのことでした。ひとまず、義母が納まるところが準備できてほっとしています。

2010年03月30日

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花冷えのお散歩

今日はさ・む・いぃ～中のお散歩でした。外に出たのはお昼前でしたが、手がかじかんで、手袋が欲しかったです。そんな中、ぴょんはぴょんぴょん飛ぶように、自分ひとりで走り回っていました。この後、ダンナの実家へ行き、ぴょんはホットカーペットの上でひと眠り。ひと眠りした後、夕方になったので、ダンナの実家を出発して、コンベンションコースのお散歩へ行きました。車を降りて、「めっちゃ寒～い」と思ったら、ちらちらと雪が降り始めました。えっ～！！！！！桜の花が少しだけ開花し始めているのに、雪とはなんとも風情のあることで・・・冷えたぴょんはこたつにもぐっていびきをかいて寝ています。明日も冷えるのかしら・・・

2010年03月29日

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お仏壇とお墓の問題

ダンナの実家は初めての仏さんなので、仏壇がありません。四十九日までにお位牌などを準備しなければいけないということで、今日は仏壇屋さんへ行きました。ビックリするくらい高値の仏壇から手頃な物までありました。それでも、一式揃えると結構いい値段になり、「また考えて出かけさせていただきます」とお店の方に言って、パンフレットをもらい、お店を出ました。そして、次は墓石屋さんへ行きました。ここでも、ビックリするくらい高値の墓石セットがありました。墓石屋さんはクレジットカードの支払いが駄目だそうで、現金か支払い金利年率4.8パーセントのローンと言われました。実は墓石の相場もよく分からなかったので、取りあえず今週、墓地を見ていただいて、見積もりをしてもらうようにしました。そして、香典返しの品を少し見て回り、家に帰ってから資金繰り表とにらめっこをしていた私でした。葬儀の費用から仏壇、墓石、法要と、2月と3月分の治療費、香典返しをざっと計算しただけでも、すごい金額になり胃がシクシク痛くなった私でした。

2010年03月28日

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香典返しのリクエストとは！！！！！

今日の午後、市役所へもろもろの義母の死亡後の手続きに行っていました。そしたら、ダンナの携帯に京都の伯父から電話があり、香典返しは商品券がよいから」とのことでした。その内容は私にも繰り返し言われ、ついに香典返しまで文句を言うのかとイライラとしたので、「よくよく検討をしてからお返しをさせていただきます」と言って、携帯電話をダンナに渡しました。仏壇のことから返しのことまで、口を挟まれるから、それ相当のお香典が届いていると思ってお香典を開いてみたら、びっくりするくらいの薄さでした。いちいち文句を言うんだったら、○を出してすることをしてから文句を言って欲しいものです。毎日一個三百円の卵を食べているとか、洋服もデパートへ行っても買うような良い生地の物がなくって買えんとか、とっても贅沢な暮らしぶりを自慢そうに話している割には、あまりにもお粗末すぎて呆れてしまいましたが、これ以上いらん節介はして欲しくない気持ちでいっぱいな私です。

2010年03月26日

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ひと段落じゃないけど・・・

昨日、無事に七日法事と精進落としまで終わりました。今朝ははなかなか起きれませんでしたが、ダンナが病院なので、なんとか起きて、ぴょんもいっしょに車に乗せて行きました。義母の死でダンナの病状も悪化したようで、薬の量が増えていました。ダンナの実家は81才の義父がひとりになったので、祭壇のロウソクの火などが気になるのと、自宅にお香典をもって来てくださった方に、お香典返しが渡してあるのかも気になるので出かけました。まだお香典の開封をしておりませんし、市役所への手続きもしておりません。そして、義母の年金の証書も、生命保険の証書も見つかりません・・・どうしようかしら状態のわたしです。ふと気が付くと、ダンナは大きないびきをかいて寝ています・・・

2010年03月25日

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湯灌

午前11時間湯灌が行われました。岡山県から納棺士の方二名が来られて、映画で観た「おくりびと」のワンシーンを目の前で見ました。義母は綺麗に清めていただき、メイクもきれいにしていただけました。夕方5時から葬祭会館で通夜をして、会館で準備をしていただいた、通夜料理のオードブルを20人くらいで、和気あいあいと時々義母の話をしながら食べました。遠方から来られた親族の方はお疲れのようでしたので、早めに料理を片付けていただき、五名の方が葬祭会館て義母と同じ部屋に泊ってくださいました。明日は午後から告別式や七日法事、そして夕方6時半から精進おとしの料理を食べていただきます。火葬場や地区の方のお弁当の数や配達時間の指定や、精進おとしの料理の数、茶の子の数となかなか数が決まらないのと、いろいろな方が意見を言われるので、決めにくいのでとても気を使いました。喪主のダンナは挨拶の言葉を考えなければいけませんし、喪主の妻である私は、義母の姪子や兄弟から差し入れがあるたびに、お金を払えと京都の叔母からいちいちチェックが入って、イライラしていました。こちらでは葬儀の時は気が付いた人が気が付いた物を差し入れをして、助け合うのが普通なんですが、それを京都の叔父夫婦がいちいち京都のやり方は・・・と、口を挟んできました。今は、明日の葬儀が無事に滞りなく終えれることを祈るだけですが、葬儀が終わって五日以内に、現金で葬祭会館に支払いをしなければいけないのでそのことも気がかりです。

2010年03月23日

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空の星に

本日午後2時14分、義母はお星さまとなりました。お通夜の準備や葬儀の準備と慣れない事がたくさんです。

2010年03月22日

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集中治療室　15日目

今日はお彼岸の中日。三か所のお墓参りをしていました。義母の状態は少しずつ回復の方向に行っていると思っていまたが、本日血圧が低下して意識レベルも低く、誰か認識も出来なくなりました。そして午後三時半過ぎにダンナの携帯電話に、義母の主治医の先生から連絡があり、急いで義父を迎えに行って病院へ駆けつけました。近親者の方も呼んだほうが良いと言われたので、連絡をして、先生から義母の症状を聞きました。明日の昼前に京都から叔父が帰ってくるので、それまでに義母に異変があれば、気管そうかんをしてもらうように頼みました。そして、そうなったら病医から連絡があるので、すぐに病院へ行きます。なんとか義母が京都の叔父が帰って対面出来るまで、がんばって生きていて欲しいです。

2010年03月21日

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集中治療室　14日目

義母がＩＣＵに入って二週間経ちました。24時間透析はずっーとしたままです。今日は午後から病室へ行き、布団から出ていた義母きの身体を見たら、黄土色の身体の色でした。顔や目に出でいる黄疸の症状より強く思えました。そして、声が出にくそうだったので、あまりしゃべらないで時間が過ぎました。50分くらいで帰りましたが、ダンナが疲れを出して横になればひたすら寝ています。病院の帰り、違う道を通ったら芝生のきれいな公園を見つけました。車を停めて、ぴょんとこの公園で遊んで帰りました。以前この公園から2キロくらい離れたところに住んでいたことがありましたが、全く知りませんでした。遊歩道には桜の木が植えてあったので、もう少ししたらお花見が出来そうなので、ひとつ楽しみを見つけました。

2010年03月20日

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集中治療室　13日目

今日の午後三時ごろ、義母の病室へ行きました。義母の顔色は黄疸が出て、白眼の部分も黄色いですが、昨日よりは少し良くなっているような気がしました。そして腎ろうには、少し血尿が溜まっていて、これで命が幾日か延びたとほっとしました。義母は喉がかすれて声を出す元気もないようで、ただダンナの顔を見ていました。そして私はずーっと寝ている状態で腰が痛いと思ったので、義母の腰の下に私の掌を入れて、少しでも体が楽に感じられるようにしていました。会話がなくても時間はあっという間に一時間経って、後ろ髪を引かれるような気持ちでＩＣＵの部屋を後にしました。今日は駐車場の車の中にひょんを待たせていたので、帰りにロング散歩をして、ぴょんを走らせました。ひょんが元気よく走る姿を見ていると、こちらも元気をもらうようで、心が軽くなりました。毎日、いろいろな事を思い考え悩みます。悩みが解決されないままに、また新しい課題を神様はくださいました。そのうち、時間が解決してくれるのでしょうか・・・

2010年03月19日

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深夜のぴょん

昨夜、深夜一時半の出来ごと。ぴょんがダンナと寝ていると思って、お風呂に入っていた私でした。ですが、ベットの部屋からぴよんの大きな鳴き声がするので、慌ててお風呂から上がって、ぴょんを抱いて洗面所に移動して、ぴょんを下に下ろしたら、ひょんがスゴイ勢いで吐きました。吐きだした量に驚きましたが、その後、ぴょんはぐったりしないで、カーペットを前足でかきだして、ストレスの発散をしているようでした。私も寝る支度が出来たので、ぴょんを抱いてベットの上に下ろし、そこでまた激しく穴掘りをしたぴょんはやっと私の腕の中で眠りにつきました。私の気持ちが安定しないから、ぴょんに伝わってしまうんでしょうか・・・ぴょん、ごめんね・・・

2010年03月18日

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集中治療室　12日目

今日は義母の見舞いに義父を連れて行きました。義父には義母が辛い治療で疲れた顔をしているからと、前もって話しておきました。ＩＣＵに入った義父は、義母に「どうだぁ～、元気を出せよ！」と、声をかけていました。10日振りのお互いの再開は言葉はあまりありませんでしたが、しっかりと目を見つめ合っていました。病室に20分くらいいて、その後義父を大学の付属病院へ連れて行って、不整脈を調べるメーターの返却をして、義父を家に送りました。そして、義父に義母の容体がいつ急変するか予断が許せないことや、呼吸器の取り付けの話、保険証券などの保管場所など、そして、義母が亡くなったら義父が一人になるという現実もダンナが、義父に噛みしめるようにゆっくりと話しました。今日、病院へ行く道端で桜の花が咲いているのを見つけました。桜の花が咲くころ自宅に帰れたらいいと思っていた、義母が入院した頃のことを思い出されました。時間の歯車は突然違う方向に回るようになるんですね・・・

2010年03月18日

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集中治療室　11日目

今日は義父を大学付属病院の循環器内科の診察へ連れて行きました。初診なので時間がかかると思っていましたが、午前10時に受け付けをして、心電図とレントケンを撮って、問診を受けて教授の診察を受け、支払いが終わったら午後2時過ぎでした。不整脈が見られるので、来月に心臓のエコーの検査となりました。遅めの昼食は病院の食堂で、義父とタンナはとんかつランチセットで私はオムライスセットを食べました。作ってもらって食器を洗ってもらえるなんて、ほんと幸せなひと時でした。その後義父を家まで送り、その後ぴょんのお散歩をしてから、義母の病院へ行きました。夕方6時から腎ろうの手術が行われる予定で五時半前に到着しましたが、ＩＣＵのベットで寝ている義母は輸血を受けているし、おしっこパックには腎ろうとマジックでかかれていました。ダンナともうおわっているんじゃないの・・・なんて話していたら、主治医の先生が入って来られて、経過の説明を別室でされました。そして、容体はいつ急変してもおかしくないので、最悪の事は想定しておいて欲しいと言われたのと、その時に呼吸器を取り付けて延命治療をするのか、どうするのか家族で話し合っておいてほしいと言われました。先生の話を聞いた後私達は、ＩＣＵの部屋に戻り、義母に話しかけましたが反応がありません。看護師さんに「昨日も今日も声を聞かずに帰りたくないのですが」と言うと、看護師さんが義母を起こしてくださいました。義母は治療に疲れた顔をして、透析の注射針が痛いと顔を歪めていました。私は泣いてしまいそうでしたが我慢をして、ミントで包まれた義母の手をなでていました。そして、義母はダンナの名前を何度も呼んでいました。義母のしゃべることはなかなか分からないのですが、まだ声が聞けるだけでもうれしいことです。ひと山越えればまた山場を迎え、いよいよ最後の山場が近づいて、心の準備が必要な時が刻々と近づいているようです。

2010年03月17日

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集中治療室　十日目

人工透析を始めて10日目となった義母です。上体を起こすことも出来ず、左足を固定されて透析を受けて、点滴をしてもらって命が繋がっています。今日の午後から主治医の先生から、腎ロウの造設術の説明を受けました。腎臓に針を刺して、おしっこが出るようにする手術のようです。患者にリスクはありますが、このまま24時間透析を続けることもリスクがあるので、少しで義母にとって負担が少なく、もしかしたら車いすに座れようになれるくらい、回復が見込まれるとしたならばと思い、私達はこの手術に同意しました。日程決まり次第連絡を受けます。不安定な義母の体調の中、先生がなんとかして義母の回復に結び付けられる手法がないのか、苦慮してくださる気持ちにほんと感謝致します。どうぞ、腎ロウの造設手術が成功しますように・・・

2010年03月16日

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また当ったり―

缶ビール２４缶当たりました

2010年03月16日

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初ガトーショコラケーキbyダンナ作

今年のホワイトディは、ダンナ君が「ケーキを焼くぞ」と、いいだしたのでお任せしました。普段から男子厨房に入らずと、時代錯誤のダンナ君は私の言うとおりてきぱきと、やいてくれました。これが焼きあがったときです。しっかり冷ましてから粉砂糖を振りかけて、一晩冷蔵庫で冷やしました。どうですか、この出来栄えは。。。初めてのガトウショコラ、まぁ～、良く出来た方でしょう。ケーキの周りに黄色のレースのリボンをかけて、おしゃれをさせました。送った相手の方はどんな顔をして食べてくださったことでしょうか・・・来年は、どなたに食べていただけることでしょうか

2010年03月16日

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集中治療室　九日目

今日の午後三時から主治医の先生から話があると、ダンナの携帯に連絡がありました。私も一緒に聞きたかったので、支度をして病院へ行きました。ですが、先生は急な手術が入ったそうで、明日の午後三時過ぎからとなりました。風邪をひいている私は義母のベットサイドに行っても、話さないようにして、咳が出ないようにしていました。マスクも三重にしたかったのですが、一重にしていました。ベットに寝ている義母ば透析の機会が故障したらしく、透析が行われず足がむくみ熱も出でいるようでした。そして私に左手を握ってと何度も言うので、そのたびに手を繋ぎました。そして義母が「もう帰れんようになった」と力無げに言いました。私は返す言葉が見つからないので、握った手を強く握り、「頑張れ」と心の中で言いました。あまり長くいて風邪が移るといけないので、ダンナより先に集中治療室を出て、患者控室にいました。あと数カ月しか生きれないと言われた義母にしてあげれることって、何なんでしょうか・・・

2010年03月15日

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集中治療室　八日目

風邪がなかなか治らないため、今日も寝ていた私でした。昨夜は、「明日こそ外出するぞ！」と洗髪もしたのに・・・、無理に髪を洗ったのがいけなかったのでしょうか・・・さて、今日もダンナが義母の見舞いに一人で行きました。帰宅してダンナの放った言葉は、「安らかに眠っているけど、死んでいるんじゃないかとビックリした」と、言いました。明日はマスクを三重にして義母の様子を見に行きたいと思っています。

2010年03月14日

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集中治療室　七日目

一週間も集中治療室にいて、24時間人工透析を受けている義母ですが、今日もおしっこは出ていなかったと帰宅したダンナが言いました。そして何かうわ言を言うけれど、まったく聞き取れないと言いました。私は昨日から風邪をひいているので、集中治療室へ入ることを止めています。毎日顔を見ている時には、あぁこんな状態なのかと分かるのですが、ダンナからの説明だと余計に心配が募ります。ましてや県外に住んでいる人には、もっと密に連絡をしなくてはいけないなぁ～と思いました。そこで、ダンナに京都の叔父さんに電話で状態を話してもらいました。義母は透析を受けて少しでも回復して、一般病棟に戻り、皆が面会を待ち望んでいるのに、なかなか先生の計画通りにはいかないものです・・・

2010年03月13日

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当たりに当ったり♪

春の風は、おくりものを運んでくれます。左側は、メイプルシロップと、缶ビールなどがあたちゃいました。

2010年03月13日

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午後の散歩

午後もいいお天気でお散歩です。ぴょん走りもＭＡＸです。

2010年03月13日

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午前中の散歩

お外は、もう春日より。散歩も気持ちいいです。これが噂のぴょん走りです。

2010年03月13日

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集中治療室　六日目

義母が集中治療室で24時間の人工透析を受け始めて、六日目となりました。今日の午後からダンナは歯医者で歯周病のチェックを受けて、その後義母の入院している病院へ向かいました。私は昨日から風邪をひいて咳がつくし、熱かあるためＩＣＵの部屋に入りませんでした。ダンナが一人で見舞い、その間ぴょんと私は病院の駐車場の車の中で寝て待っていました。車に戻ってきたダンナは、「おふくろは寝ていてなんにもしゃべらなかった」と、寂しそうに話していました。そして、「おしっこがぜんぜん出ていなかった」と言いました。主治医の先生には、義母にあまり負担がかからないようにして、一日でも長く生きれる治療を受けさせて欲しいとお願いしてあります。桜の花を義母に見せてあげたいです。

2010年03月12日

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新しい服

楽天市場で、ぴょんの新しい服を買いました。冬服なのでまた、来冬ね。

2010年03月12日

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ジュピター君参上

午後の散歩中、うしろから「のっし　のっしと」やってきたのは、セントバーナード犬のジュピター君。久しぶりだね。

2010年03月12日

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集中治療室　五日目

今朝から晴れて風は冷たかったですが、外出しやすかったです。今日はダンナの通院日だったので、ぴょんも一緒に連れて行き、ダンナが診察を受けている間私とぴょんは病院の周辺を、お散歩しました。そして、ダンナの診察が終わると、ぴょんを車の中に待たせて、義母の病室へ面会へ行きました。寝顔を見たら髪の毛がとても綺麗にといてあったので、看護師さんに「頭を洗ってくださったのですか？」と聞くと、「朝、洗って髪が長くなったから午後から毛先を切ろうと約束したんですよ」と、言われました。この病院に入院（1月24日）して以来の洗髪なので、義母はさぞ気持ちが良かったと思いました。結局義母は目を覚まさなかったので、昨日神社さんでいただいたお守りを白い布で包み、タオルに縫い付けてそのタオルを頭の下に置いて帰りました。夜寝ないそうで睡眠剤が点滴に入れてあるようでした。病院の駐車場を出て、ダンナの実家へ行きました。食事の差し入れと昨日カステラを焼いたので、義父にも試食をしてもらいました。義父の体調も落ち着いているようなので、私たちは安心をして家路に付き、午後から休養を取りました。そして、来週大学の附属病院で義父自身も納得したので、心臓を診ていただこうということになりました。

2010年03月11日

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集中治療室　四日目

今朝からまたまた雪が降りました。午前中は私の実家の母が付属病院の整形外科を受診しました。運転手役の父が母の診察が終わるまで、我が家でお茶を飲んでいました。母は診察が終わると、「とても寒いからこのまま失礼するわ」と、我が家には寄らないで父に病院の玄関に迎えにこさせて帰って行きました。私達は氏神さまの神社で拝んでいただいて、お札を義母の病院の枕元に置かせてもらいました。先生からは夜と昼が逆転した生活リズムになってきているけれど、おしっこが少し出るようになってきたから、このままいけば少し元気が出ると思う」とおっしゃいました。ＩＣＵにいる義母の顔を見に行くと、寝ていました。声をかけても起きようとしなかったので、汚れたバスタオルを持って帰りました。帰る車内でダンナが、「日に何度も見舞いに行くのが疲れた」と言いました。一ヶ月半の間ダンナは休むことなく母の病室を見舞っています。大きな山場の時はほとんど寝ないで過ごしていました。ダンナも病人なので、私がもっと気をつけてやらなければならなかったと、反省をしました。義母がＩＣＵにいる間は一日一回短時間の面会だけして、空いた時間はわれわれも休養をとることにしました。少しは体を休めたり気分転換をして、このまま義母が少しでも回復し桜の花が咲くころに、短時間でも自宅に帰れる事を願おうと思いました。家族が末期がんで、余命宣告を受けられた他所の家族の方は、どんな日々の生活を過ごされているのかとふと、気になりました。

2010年03月10日

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集中治療室　三日目

今日は朝から雪が降りました。水分をたっぷり含んだ春雪ですが、冬に戻ったように寒かったです。この雪の中ダンナの実家へ義父の様子を見るのと、昼食を持って行きました。そして灯油の買い置きがなくなりかけていたので、灯油を二缶ガソリンスタンドから買って届けました。その後義母の病室へ行くと、泌尿器科で尿管のステンの交換をしてもらっているとのことで、家族の待合室で暫く待ちました。そうこうしていたら主治医の先生から呼び出されて、現状と処置の内容の説明がありました。義母の腎臓は相変わらず正常に機能していないようです。最悪の事も話され、ダンナは「その時が来るのがとても怖いです。」と大きな声で言いました。私も心の準備をしていてもお別れが来る時がとても怖いです。ステンの交換をしてもらった義母の状態が落ち着いてから面会の許可が出ました。義母には笑顔で「こんにちは。」と挨拶をして、義母の反応を待ちます。今日はステン交換でとても痛い思いをしているのにもかかわらず、「おにぎりが食べたいと突然言ってみたり、ダンナの体調を気遣ったりしていました。そして、暑いと言うのでティシュペーパーで額を拭いてあげたら、「ありがとう」と喜んでいました。そんなやり取りを見ていたダンナが、「つらくって我慢できない」と言い出したので、ベットサイドにあった椅子に座らせて、義母の手を握らせました。本当は私だって涙が落ちそうなのに・・・マスクをしているのでマスクが涙を吸ってくれるから、泣き顔がばれなくて助かっているんです。

2010年03月09日

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集中治療室　二日目

今朝からまたまた冷たい雨が降っていました。昨日心臓発作を起こした義父のことが気になったので、ダンナの実家へ行ってみました。義父は落ち着いたようでケロッとした顔をしていました。ダンナは近所の親戚の方に義母の病状を話に行きました。その後お昼前に義母の入院している病院の集中治療室へ見舞いに行きました。義母は酸素マスクをして寝ていました。が、昨日むくんでいた顔は元通りの大きさになっていたように見えました。暫くすると目を覚まして私達が来たことに気が付きました。少し話をして、ダンナが生命保険の証書の所在を聞いたらすぐに答えていました。そして、患者待合室で少し時間を潰して、また義母のところへ行き、少し話をして帰りました。帰りの車の中でダンナに、「昨日なんでお義母さんが集中治療室へ運ばれたか覚えているの」と聞くと、ダンナが、「全く覚えていない」と言いました。昨日のダンナは赤い顔をして、そわそわとし、「もう、だめかも知れない」と何度も何度も声に出して、苛立った様子でした。その光景をみて私はもしもの時にダンナはどうなるのかなぁ～と心配になりましたが、集中治療室での義父の発作を見て、いよいよの時はほんと、どうなるのやらとても心配になりました。義母は今週は集中治療室で透析治療を受ける予定です。

2010年03月08日

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集中治療室へ

昨日の朝ダンナがぴょんとお散歩に出かけている時に、ダンナの携帯電話に義母の主治医の先生から連絡があったそうでした。先生は、「義母のおしっこが全く出なくなったので、人工透析を始めます。」とおっしゃったそうです。そして、「午前11時半から説明をします。」と言われたそうですが、そのことは私に、ダンナは話ませんでした。知らない私は朝からダンナの父のお弁当と、われわれが昼食に病室で食べようとお弁当を作っていました。途中二か所で所用を済ませ、ダンナの実家に到着したのが正午前。ダンナの父を車に乗せて、病院へ向かう中、叔父さんから「説明は病院の3階であるから・・・」と、連絡があり、なか変な気配が感じられました。3階へ上がるとダンナの母は集中治療室で人工透析を受けていました。顔がむくんで息が苦しそうでした。先生が経過を説明され、24時間の透析治療が始まりました。先生から説明を聞いた後、義母のベットへ行って義母に各々が声をかけていたら、義父が貧血を起こしたので看護師さんに介護を頼むこととなりました。心臓病の父は義母の容体に驚いたのでしょうか・・・その後、私達は患者待合室で昼食を食べて、義母の顔を見て義父をダンナが家に送り、私は夕方まで患者待合室で過ごしました。

2010年03月08日

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今日の義母の容体

今朝は冷たい雨が降っていました。午前中はＪＡフェアーへ行って、午後から歯医者へ行き、その後義母の入院先へ行きました。ＪＡフェアーでは、ダンナが両親に薄型テレビをプレゼントしたいと言うので、分割払いでテレビを買いました。そして、昨年このＪＡフェアーで購入したウォーターオーブン、ヘルシオの使い方を、いろいろと聞いてみました。午後からの歯医者は歯周病予防のためのスケーリングを受けました。いつまでも自分の歯を保持したいので、お口のメンテナンスをしっかりするようにしています。私が歯科医院の中へ入っている間、ダンナはぴょんのお散歩をしていました。そして、歯医者から出ると義母の病室へ急いで行くと、義母は苦しそうな息をしていました。なかなか会話が出来ず、背中をさすっていたら、「体、全部痛い」とか細い声で義母が言いました。そして、咳きこんで吐き気がしてまたまた苦しそうで、可愛そうでした。先月からずーっとなにも食べれず、点滴だけで、吐きだすものがないのに、吐き気がするのも観ていてとても痛々しかったです。二時間半くらい病室にいました。義母の様子が少し落ち着いたようなので、病室を後にしました。車に戻るとぴょんが、「待っていたよ！」と、大騒ぎをしていました。ほんと、ぴょんがいてくれるお陰で、ほっと気持ちが癒されます。この後ぴょんのお散歩をして、買い物をして家に帰りました。明日は朝から病室へ行く予定です。

2010年03月06日

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６ヶ月点検

レクちゃんの点検のついでに、タイヤ交換もしてもらいました。来週の天気予報では、雪マークが出ていましたが、レクサス店まで我が家から片道100キロ離れているので、少し早目ですが冬用タイヤの交換となりました。点検とタイヤ交換、そして交換したタイヤを洗浄して乾燥するまでに時間があるので、代車（ｈｓ250ｈ）をお借りしてイタリアンのお店にランチを食べに行きました。代車のレクちゃんはシートが柔らかで車内も広く、ハイブリット車なのでエンジン音も静かでした。石窯で焼き立てのピィッザは食べ放題。焼き立てをテーブルに次から次へと運んで下さいました。はっきりと数は覚えていませんが、15種類くらい食べたと思います。食後はレクサス店に帰りお茶をいただいて、義母の入院している病院へ向かいました。

2010年03月06日

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私のこと分かりますか？

今日のダンナの母の容態は、会話が出来るくらい良い状態でした。ダンナの事は顔が分かるようで、名前で呼んでいましたか、私の事は分かっているのか微妙な感じでした。黄色のカーネーションの花を見せると、「きれいだね～」と言っていました。会話もかみ合わない事がたくさんありますが、それでも声が聞けるだけでもいいと思って、ベットの傍についていました。今日は主治医の先生から義母に、「術後の抜糸をまだしないといけないし、車いすに乗ってリハビリをしないといけないから、まだ家に帰れない」と説明をしてくださいました。先生が義母に少しでも不安を抱かせないように声をかけてくださり、先生心の優しさが、とても有難かったです。最近、ダンナが義母の病室を出る時に、義母の手を握って出るようになりました。口には出さないけど、ダンナの心中を察するとなんと言って声をかけて良いのかと思います。そして私の口から出る言葉は、「大丈夫なの？」としか言えませんでした。

2010年03月05日

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お留守番は苦手

今年になってお留守番が多くなっているぴょんてす。おもちゃの中におやつを入れて、ぴょんがおやつに気を取られている間に玄関を出て行きます。ですが、帰宅して部屋の中を見ると吐いた物が点々とあるのです。今夜は遊んでいたと思われるぬいぐるみに吐いていました。一人での留守番でのストレスを溜めているのだと思うと、胸が締め付けられます。ぴょんを抱っこして、「ごめん」としか言えません。言葉で言えないからじっと我慢をしているぴょんに、とても申し訳ないです。どうにかならないのかしら・・・

2010年03月04日

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がーーーーーん！！！

今朝は雨降りとなりました。昨日の義母の容態が気になったので、朝からダンナと病院へ行きました。ベットで寝ているダンナの母の顔は、昨日とは違って穏やかな顔つきでした。そして少し会話が出来ました。私たちは少し安心をしたので、昼食を食べに病院の外へ出て、午後2時からの主治医の先生との面談に備えました。昨夜、先生からダンナの携帯に大まかな事はご連絡をいただいておりましたが、胃がんがスキルス胃がんと聞いて、とっても驚きました。そして肺にはまだ転移をしてないそうですが、リンパや肝臓、膵臓に転移をしており、余命半年くらいと言われて、涙が流れ落ちました。義母の体力はあまりないので、抗がん剤の投与も無理らしいく、痛みが我慢できなくなったら、モルヒネを投与して様子を見るらしいのです。突然の入院ですぐに退院が出来ると安易に思っていた私達でした。せめて数時間でも外出許可がいただけるくらい回復して、一度家に連れて帰ってあげられたならと思っている私です。毎日病院へ見舞いに行って、出来るだけ傍にいようと思っています。そして、心臓の悪いダンナの父にどう話そうか悩みます。

2010年03月04日

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雛祭り

うっかり忘れていました！！本日は、雛祭り。ちらし寿司、うしお汁だけは毎年作っていた私でしたが、今年はすっかり忘れていました。ですが、有難い差し入れがありました。ひし形の押しずし。海老、マグロ、さやえんどう、錦糸卵が綺麗に飾られていました。そして、ひし餅の三段飾りを3色のゼリーで作られていました。見た目も手が込んでとってもきれいで美味しそう。食べてもほんと美味しかったですよ～。ぴょんもいっしょに美味しくいただきました。ダンナの母が入院してから、毎日病院へ見舞いに行って、義母の状態で一喜一憂して、お留守番が長くなって体調を崩すぴょんを気にかけながら、家事など雑用をして・・・の毎日を過ごしていたら、曜日も日にちもカレンダーで確認しているつもりだけど、しっかりと見ていなかったのです。固定資産税の支払い期限も、3月1日と確認していたつもりなのに、今日の支払いとなってしまいました。ついつい、うっかりと言うことがないように、気をつけなければなりませんね。明日はお昼から義母の主治医の先生から義母の状態と、今後の治療の説明があります。癌の進行はステージ4と今夜聞きました。その続きの話だと思いますが、今から心臓がドキドキしている私です。今夜、寝れそうにありません

2010年03月03日

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3月スタート

昨日からパソコンの前に座れると喜んでいた私です。ダンナの母の具合が安定してきたとばかり思って、自分の時間を持とうとしていました。ですが、ダンナの母は、昨日からまたまたナースステーションの隣の病室へ移動となり、熱が続いた状態で、ドレンが一本体に刺され、点滴が三本増えて、大腿部からの点滴針がとても痛々しそうでした。これからダンナと一緒に病室へ見舞います。いつ病院からコールがあってもおかしくないと心の準備をしなくては・・・心の緊張がなかなか緩めることの出来そうにありません

2010年03月01日

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ラッキー♪エビス

宅配ボックスを開けたら・・・なんと、ハッピー♪エビスビール350ｍｌ缶　24本入りがひと箱、入れてありましたぁ～6缶なら当たったことがあるけれど、24缶の当選は、は・じ・め・て　　だったので、すぐに祝杯をあげた、わが家族チームめでたいエビスビールに乾杯

2010年03月01日

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