労働基準監督署へ
毎日・毎日猛暑が続いています。今日は午後四時過ぎに労働基準監督署へ出向き、ダンナの労災の結果が出たのかどうかを聞きに行きました。ちょうど担当官は外出中で涼しい監督署内で待たせてもらいました。待つこと10分。汗を拭きふき担当官は帰ってきて、まだ上層部から資料が降りてきていません。なので判定がどうなるのかさっぱりわかりません。と・・・それで、お盆前に判定結果がもらえるのでしょうかと強気で私が言うと、お盆過ぎてからにして下さいと担当官が言われたので、判定結果は郵送ですか、それとも電話連絡ですかと聞くと、電話連絡をしてから来てもらいますと言われました。あと、一か月もしないうちに一応判定結果が出てそのあとの流れが変わるのです。そうこう話していたら私の知り合いの労務士さんが、ご立腹した感じで入って来られて、担当官はそちらの対応をへらへらとしていました。私はわざとらしく知り合いの労務士さんに「こんにちは」と深々と頭を下げ、他の労働基準局の職員の方に、次回はお盆過ぎにお邪魔させていただきますので、よろしくお願いいたします。と挨拶をして帰りました。わざと大きな声で次回の予定を言ったのは、知り合いの労務士さんにまだ判定結果が出ていなくて、お盆過ぎには結果が出そうなんですよ!と伝えたかったからなんです。労災の申請をしてから、1年と7カ月!!!!!!労働基準監督署の職員さん、もう少ししっかり仕事をしてくださいよ。こちらは、傷病手当金の申請をするなと言われているからしていないんですよ!いつもでも無収入の暮らしに我慢させるつもりなのですか?国家公務員の意見書を投書するところがあったら、後ほどしっかりと苦情を書きたいと思います。労災を申請したダンナは毎日・毎日ごろごろとベットで寝ています。今まで食べていた朝食のメニューを夕食に食べて、今まで夕食に食べていたメニューを朝食か昼食に食べて、これ以上太らないようにしていますが、私もなんだかんだ、疲れてもうどうでもいいような、少しやけ気味の今日です。