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テーマ:節電(386)
カテゴリ:ひとりごと
連日の暑さ。 まだ7月。暑さの本番はこれからで まだまだ続くというのに、本当にしんどい。 外を歩いていると、息苦しくなる。 水分も持ち歩かないと怖い感じ。
この暑さで何より不快なのが満員の通勤電車。 冷房の効きが異常に悪い。 地下鉄のホームがまず暑い。 そしてやってきた地下鉄に乗るとこれまた乗客の体温と汗の湿度で べっとりとした暑苦しさ。もちろん冷房はかかってるようなんだけど 設定温度が高すぎじゃない?? 朝の通勤時間はマニュアルでの温度設定じゃなくて、ある程度 臨機応変に調節してほしい。これじゃ、気分悪くなる人が出て 電車の遅れなどを生じて、さらに混雑 って悪循環になっちゃうよ。 車内で汗びっしょりの人もよく見るし、この間は吊革につかまってる人の 腕汗がすごくって、ひじからポタポタ。 節電必要だけど、まだそれほど電力不足、逼迫してないよね? 節電したものを本当の暑いときにためておけるんならともかくも そうじゃないわけだし、必要な時に最低限必要な電力は使ってもいいんだと 思う。 この満員電車の節電、節電っていう名前を使って、 そうなれば今みんなが文句も言えない痛いところを突いた 結局運営会社の経費削減対策なんじゃないかと勘ぐってしまうのですが。 駅構内は暗くてもいい、もう少し冷房を効かせて!
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