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カテゴリ:住まい
「見積もりが出たら、取り急ぎFAXします」そう言われたのが、 今日になって、突然郵送されてきた。 そして、その前にもそのあとにも電話の1本もない。 もちろん、こちらから「見積もりみましたよ~」と連絡すれば いいのだろうけど、う~ん、ちょっとそれにも違和感が。 それにね、予想してたよりも費用負担が大きかった。 このくらいでできればいいな、と思ってた金額の3倍。 前回見積もりに来た時に、おおよそこの程度くらいか、と 聞いていた金額の1.5倍。 壁と天井の下地からすべて作り直す工事になるらしいので 費用も結構掛かるし、工期も当初聞いてたよりも長く4日程度。
中途半端な工事をして、最低限直したいところだけ補修しても これだけの負担なら、思い切って全部直した方がいいのかな。 本当なら、この際直してしまいたい。 実際、お風呂のタイルの部分も小さくひび割れているところも多いし 浴槽のシーリングもはがれてるところもあるしね。 自分でちょこちょこ補修していって様子見てるうち、結局また 工事をお願いすることになりかねない。 いずれ直すとき、消費税が上がってたらより負担が増えるよね。
届いた見積もりとにらめっこしながら、ちょっと考えてます。 出した見積もりについて、何にも言ってこない業者への不満と不信感もあり。 水回りの補修工事、ちゃんと思い切ってやらないと余計に高いものに ついたりしそうですものね。この際、もう一度初めから考えてみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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