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カテゴリ:子供
(もう新学期ですが、記録を残すのに、春休み中の振り返り日記です) 新年度を迎え、高3になる長男。 受験の年。 目標が高すぎて、合格までは程遠いけど ひとまず今やれることからやろうと、自主的に勉強を始めました。 予備校の春期講習も自分で決めて、さっさと申し込みを決めてきた。 英語、数学1A・2B、化学、生物って、 あ~こんなに申し込むなんて、費用のこと全然考えてないじゃない! と思ったものの、どうしてもやりたい!!という長男の熱意に押され 2月末だか3月初めに希望講座の申込みを済ませてた。
ところがここにきて体調不良。 病院の先生には予備校にも行っちゃダメ、と言われたのに 絶対行く!!!!!と譲らない。 「行っても座ってるだけだし、何の問題もない、安静にしてるのと一緒だよ。 お金も払ってるんだしさ、大丈夫大丈夫、行かれるよ~」って 結局ここも押し切られて、長男の言うように春期講習に参加することに。 それにしても、家を朝8時半過ぎに出て、帰宅が夜9時頃って・・・長い。 9時間授業だって。 それって、ホントに安静? でも安静にボーっとしてて聞いてないっていうんじゃ、それはそれで なんだかせっかく行った意味がないし、行くからには頭を使わないと。 やらせたくない気持ちとやらせたい気持ち、揺れる母心。 うちの子、受験生なんだわ、と改めて感じた講習スケジュールなのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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