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カテゴリ:ひとりごと
最後まで、帰省をどうしようかと迷っていて 暑い中連日仕事へ向かい、そんななかガス漏れ騒ぎが あったり、娘はバイトだ、サークルだ、お泊り会だと出かけ放題で まず家にいない。帰省のことも相談したかったのに・・・って思ってたら 話しもしないうちに、主人と娘が帰省する前日になっちゃった。
そこで、ハッ!!!!!としたのが 帰省土産の手配を何にもしてないってこと。
帰省をしないことを決めて、帰省に備えて仕事の休みを取っていたのが 時間ができたので、12日の応援出勤の連絡を11日お昼ごろに済ませました。 そして昼食後、突然気づいたのです。
それから急いで、お供え物のお菓子を含み、5件分の手土産をデパートに 買いに走りました。これは何とか娘と主人に手分けして持って行ってもらえばOK。 他にはいつもお決まりで持ってくお土産を親戚8件分、これを買わなきゃ いけないんだけど、あいにくお店は日曜日休み。明日月曜に買いに行って 近所のコンビニからでも宅急便で送るしかない! なのに、仕事を入れちゃった。
なんとか仕事を早帰りにしてもらい、1時間をかけお店に向かい 夕方4時前、お店から直接宅急便で実家に発送完了しました。 なんとか間に合った。 なんて準備が悪くて、頭が働いてないんでしょう。 私が帰省しないのはともかく、主人と娘がお世話になるんだし いつも以上に手土産には気を使わなきゃいけなかったというのに。 ヒヤッとしました。 明日着の宅急便の発送に間に合わなければ、お土産を届けるために 帰省することになるかとも思ったけど、あ~良かった。 暑いのにさらに嫌な汗をかきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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