2月6日(日)東京新聞杯、きさらぎ賞(予想)
こんにちは!ラスカルスズカです。東京 GIII 東京新聞杯 2 ワールドバローズ 単勝 100円中京 GIII きさらぎ賞 2 マテンロウレオ 単勝 100円東京新聞杯は、・15頭立て。・外国人騎手2人参戦。東京コースは開幕2週目で馬場は良好。最後の直線は長いですが、追い込みでは届かなそうです。そこで、前目で運べそうな左回り巧者を狙います。そこで、ワールドバローズです。前走で3勝クラスを勝ったばかりですが、左回りでは(4,1,0,0)の成績。芝1,600mでは(4,3,0,1)。左回りの芝1,600mでは(4,1,0,0)。唯一、2着に負けた1戦も先に抜け出したところを軽量の牝馬に内をすくわれたものでした。2022年初出走の馬が多い中、1月22日に勝っているのも有利になりそうです。主戦の和田騎手が東京にまで乗りに来るのもこの馬に対する期待の表れだと思います。単勝でいきます。きさらぎ賞は、・3歳限定戦。・11頭立て。・外国人騎手不在。・中京開催。・降雪で中止の可能性があるため前日発売中止。前日発売がないので、人気やオッズがわかりません。穴党にとってオッズは大事です。ですが、逆にオッズに左右されず、本当に勝つと思う馬を買えると気持ちを切り替えます。そこで、マテンロウレオです。前走のホープフルSでは後方から大外を回して6着まで追い上げました。直線の短い中山コースでは届かなかったのも仕方がありません。今回、直線の長い中京コースで、しかも馬場が荒れている最終週。内枠に入ってしまいましたが、11頭と少頭数なので、横山典騎手得意の『後方ポツン』でも届くでしょう。1勝馬だけのレースならGIで強い馬と走った経験はアドバンテージになるでしょう。1番人気になってしまったらすみません。単勝でいきます。