|
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近子供が自分でやりたがるようになってきました。
朝ごはんの用意をしていると・・・「ごはんよそいたい!」 お皿を洗っていると・・・「僕も洗いたい!」 チャイルドシートのベルトを・・・「自分でつけたい!」 外に履いていく靴を選んでいると・・・「こっちがいい!」 このような書き方をすると、あぁなんでも自分でやろうとする いい子なんだろっって思いません? 実はこのようなシチュエーションも状況によって捉え方が 良く変わるんです。 親に余力があるときなら、やらせてみて子供の成長を楽しめます。 ところが、親の都合が入ってくると・・・ 一転して「わがままな子供」に見えてしまいます。(笑) 急いでいるのに! 服を汚さないで! 水のついた手で触らないでくれ~! などなど。 もうそうなると叱るではなくて怒るモードで子供に文句です。 ・・・ 本当はそうしたくないんだけどね。 本当は愛情を前面に出して教えてあげたいんだけどね。 ・・・ 「怒る」という行動にもその奥深~いところでは 子供に対する愛情があるんだなぁと思えるようになってきた 今日この頃です。(笑) 今日もたくさん怒ってごめんよ。 明日はそれ以上にたくさん笑いましょ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|