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今日は会津若松市の東山温泉というところの
伝統的なお祭りの「お湯かけ祭り」に行ってきました。 初めて行ったのですが、神輿を担ぐ男女に これでもかというほど温泉のお湯が掛けられます。 リズムの良い掛け声を掻き消すほどの 湯量で、ちょっと引いてしまう位かけまくります。 そのまま久しぶりに街中で飲んでいこうということになり 会津若松市内にある「植くさ」へ行きました。 出てきた料理はどれも美味しく、しかもお手頃でした。 お店特に料理屋さんに関してはプロ意識を凄く求めるワタシには あまりにもお粗末なサービスにがっかりしてしまいました。 最初に頼んだ相方のビールは5分経っても来ない。 チジミに関しては1時間10分経ってやっと来る。 焼き場では店長がバイトに焼き方を教えている。 じっくり指導しているうちにオーダーしたものはほったらかし。 メニューにあるドリンクを頼んだら店員が分からない。。。 田崎信也の「サービスの極意」なんかを読んで 凄く思ったのが、お客様がどう思っているかを “さりげなく”察することがプロという意識。 たった5000円の会計でも少ない小遣いから わざわざ来ているのにがっかりした気分になって帰路につきました。 その逆に前にも紹介した近くのセブンで働いている 若いバイトの男の子はこれまたたいしたもんで(笑) 空気を読んで最小限の動作で温かいサービスをしてくれます。 100円のアイスを買うつもりが高いのを買っちゃいました もし自分が「マネーの虎」に出るような社長だったら絶対 彼のような人に投資したいって思うような彼です。 (決して○○ではありません><笑) みなさんも最近、 店員さんでがっかりしたり 喜んだりするときってありますか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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