紫陽花豪雨

こんばんわ、蒲公英です。 

皆さんお久しぶりです。いやぁ軽く1年ぐらい書いてなかったんじゃないかな、うん

確か去年の夏ぐらいに怠惰の悪魔が光臨してきてだな・・・＾ｑ＾

友だちに更新してないよね・・・・って言われたことと

BASARAの劇場版を見てきたら思わずどこかで発散したくなって復活した次第でございます。

そんなわけでもう思う存分言ってしまおうと思う←

ネタバレ注意でござるよ！

あと感想の順番は主に適当です！←

週代わりマナーCMですがアレって声は勿論新しいけど

絵はアニメの使いまわしなんですねー、ちょっと残念です。

贅沢だって言われるかもしれないけど、もうちょっと本気出してもいいのよ・・・？← 

でもある意味シュールで面白かったので良しとします← 

とりあえず。

伊達ヒーロー登場から始まってちょっとフイタのは秘密。

全体的にいえることは作画がアニメクオリティから変わってなくて

劇場版としてはちょっと物足りなかったかな・・・、

あとシナリオも途中までは結構良かったんだけど終盤がちょっと・・・なんと言うか・・・

プリキュアを思い出したのは私だけだろうか・・・←

ちょっと「BASARAだから仕方ない」と言える枠を越えてた気がするけど

最終的にEDにもってかれたからもういっそどうでもi（＾ｐ＾（⊂三(｀Д´)

キャラとしては慶次が今までにない活躍っぷりと言うか

イケメンっぷりを見せておりましてですね！これぞ風来坊！慶次らしさが出ておりました。

個人的にやっぱチートは慶次だと思うの。←

節々に出てくる慶次にときめいてました。 

三成の攻撃は恐ろしいほどタイムラグがあるね！

　倒れた筆頭を支える小十郎にときめいたなんてそんな。 

やっぱり三成は伊達政宗ぇぇぇえよりもいぃぃぃえぇぇぇえやぁぁぁあすうううううう！！！

　のほうが言いやすそうに思うの。

信玄公と謙信様の決着にもうハラハラﾄﾞｷﾄﾞｷ見てる私が死にそうだった。←

　そしてしゃべらないかすがちゃん（´・ω・｀）

　あそこですん止め出来る信玄公の筋力に惚れた←

　二人の友情　ジャスティス・・・！！

　おっと間違えましたね、二人の絆、ジャスティス・・・！！！

ジャスティスといえば正義の人が出てきて個人的にはもう泣きそうになりました。

　市が幸せそうだったので、その辺は劇場版のシナリオ好きです。

　市が長政様って呼べて凄くうれしかったです。

　でも最初呼べないところからじわじわ呼べるようになるって言うのがあると

　きっと私は泣いてました←

武田軍といおうか武田主従は相変わらず元気でした。

　えぇ、相変わらずです。相変わらず二人の衝撃波で建物がぶっ飛んでました。

　そんな彼らが愛しいです。

　止めに入ろうとして入れなかった佐助がオカンすぎて愛しいです。←

私としては信玄公ありきの幸村が好きなので、

　今回の、完全に信玄公の意思で信玄公が隠居したって言う設定は

　いまいちう～んでした。

　でも武田菱の陣羽織姿の幸村は可愛かった。SUKI←

　もっと武田菱とか陣羽織について触れてくれるともっとうれしかった←

真田主従のやり取りはもう可愛くって仕方なかったです。

　出て行ったはずの幸村が戻ってきたときの顔が可愛すぎてだな＾ｑ＾

そしてすれ違いざまに『お、今回は二人とも大人なのね・・・！』と思ったら

　まさかの筆頭がお預けできない人。

　そしてそれに対する幸村の冷静さｗｗｗｗ筆頭かわいそうｗｗｗｗｗｗ

　でもシャキーンってするのはものすごく可愛かったからいい。

　筆頭に付き合ってあげた幸村大人ー！成長したわね・・・(*´∀｀*) 

そして筆頭→→→←幸村に割ってはいる慶次。

　公式信号機の戦闘素敵すぎてつらい。二人を結構余裕でいなしてるあたり

　慶次はやっぱりチートだと思うの。あの人の本気の実力が知りたい。

関が原では演説のときにマジ泣きしそうになった。

　なんだろう、幸村の成長に泣きそうになった←←←

戦闘では指示を出す幸村とそれに楽しそうに答える佐助がドツボ。

　って言うか佐助は終始佐助のテンポを乱さずにいてくれたので愛しい←

瀬戸内が関が原とは確実に別次元で楽しくやってたので可愛かったです。

　というか、なりさまに「喜びすぎだろ」って言われるレベルで

　元親がうれしそうに元就ぃぃいいって言ってて滾った←

　よかったね、そうだよね、最初でないって言われてたんだもんね、

　うれしいよね、でもまじ声が嬉しそうすぎて本当に可愛かった←

なんていうか、関係をまとめるとこんな感じ。

　関が原【家康→→→ 三成→→政宗→→→＜割ってはいる慶次＞←幸村→家康】

　別次元【元親→→→→←元就】

　三成始め諸国の人にわかってほしい家康、打倒伊達な復讐に駆られる三成

　相変わらずの伊達、ちょっと大人になって家康に賛同する幸村、

　家康の理想に賛成の慶次。

　そして別次元の瀬戸内。

いいじゃない・・・・可愛いじゃない・・・そんな瀬戸内が大好きです＾ｑ＾

三成と刑部のところはマジで涙が出ました←

　でもアレは３で二人の関係をある程度知っておかないと展開についていけないと思う。

　全体に三成の感じは良かったんじゃないかと思う。

そして明智である。え、あの人なんであんなんなったの？

　あれ、あの人公式であんな人だったっけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　あっれｗｗｗｗマジただのネタだったんだけどｗｗｗｗｗｗ

かｗｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗのｗｗｗｗｗｗｗｗｗエンディングであるｗｗｗｗｗｗ

　ものの数秒で展開が読めてしまった私がつらい＾ｑ＾

　そしてエンディングのあとに誰の登場もなく映画館に電気がついた瞬間の

　館内の一体感パネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 

　「アレで　終わり・・・・・・だとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　ってなったよね、まさかあんな展開だなんて誰が想像しただろうか。

　もう帰るときには右手ずっと回ってましたよね。移ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

個人的には佐助と小十郎の出番がもっと欲しかったです＾ｑ＾

主従好きにはちょいと物足りなかったぜ・・・

まぁそんなわけでトータルとしては

ちょっと物足りないところが目立ったかなぁとは思うのですが、

キャラ萌えは十分だったのでよしとします。

３をしらない彼女ですが意外と権現が気に入ったようで。

「大川さんって無能のイメージしかなかった・・・」と大川さんの株が上がる音がしましたｗｗ

ちょっｗこれまでの認識ｗｗｗｗｗｗｗ

大佐だってイケメンだったじゃない！やるときはやる子だったじゃない！！ｗｗｗ

いきなりのお誘いにめっちゃ忙しい身なのに付き合ってくれた彼女にありがとうです＾///＾

では、お休みなさいませ･･･(*´∀｀*)