宇宙レストラン

スピリチュアル子育て

子育てとはまさに「悩み」だなって思います。子育て＝悩み生まれた時から寝ないとかミルク飲まないとかって悩みますから、子育てで悩まないって事はあり得ないですよね。逆に悩まなくなった時には時すでに遅しみたいな感じかもしれません。悩まなくなったというか悩むのではなく諦めるに変わるというか・・・。子供のダメな部分を見ないという事に方向転換していくというか・・。その時には親が介入できる時期は終わってしまって子供が子供なりに頑張るしかなくなるのでしょうね。ですから親は悩めるうちは大いに悩んでも良いのかもしれませんね。色々な子育て法は次から次へと出てくるのでしょうが、正直言ってこの世に溢れている子育て法って参考にはなりますが、一番の子育て法は自分の子供から教えてもらうしかないなって思いますね。やっぱり子供によって違いますからね。兄妹だって性格は違いますから。ちなみに一番の子育て法って天才に育てるとか個性を伸ばすとか、才能を開花させるとかじゃないよなって思います。幼児のころって皆その手の子育て法をやたら実践している方が多いのですが、一番大切なのは子供が引き継いだ悪い遺伝子を綺麗にすることだなって思いますね。どんなに社会的に成功したとしても、本人が悪い遺伝子（カルマ）を綺麗にしなければ永遠と苦しめられることになるのは間違いないのです。その受け継いだ遺伝子を綺麗にするのは子供の頃がベストです。絶対にベスト。早ければ早いほど良いです。早い段階で終わらせたほうが絶対に楽です。子供の内なら親がそれなりに手助けてして助けてあげられますし。出てくるカルマも子供に合わせた問題しか出てきませんから。もちろん子供にとっては大変だったり親にとっても苦しいことはあると思います。それでも比較的楽だと思います。大人になってから出てくるカルマよりも間違いなく楽です。しかも、カルマを解消した後に本人が努力したことは全て実がなりますからね。結局悪い遺伝子を綺麗にしないとどんなに努力して実がなったとしても本人が幸せを感じることが出来ないかもしれません。一番大切な子育て法って早い段階でのカルマ解消。これに尽きるなって思います。早い段階からの英才教育よりもこっちのほうが大切です。早い段階でカルマ解消させたら幼いころから英才教育をしてきた子のレベルは簡単に抜かせると思います。大人になるまでにちゃんと追いつきます。お勉強やら何やらの幼児教育するくらいなら幼児カルマ解消プログラムを組んで親子で頑張るほうが絶対にお得です！！ちなみに幼稚園時代から思いっきりカルマの症状は出ています。正直に言えば赤ちゃんの頃からもハッキリくっきり浮き出ています。分かったとしても言いにくい時期ではありますけどね。顔にも行動にも泣き方ひとつとっても何もかもに出ています。でも、その時期の親は子供が異常に可愛い可愛いです。むやみやたらと親バカも発揮しまくりです。過大評価もしまくりです。子供に夢いっぱいの時です。幼稚園で何かあったとしても「うちの子は悪くないです」の思いが強いです。もちろん子供が可愛いのは当たり前。親ばかになるのも微笑ましいです。とっても良い事だと思いますでも、可愛い可愛いの少し斜め横からでも子供を冷静に見ることは本当に大切です。そこを冷静に見ることが出来たらカルマ解消に向けての幼児教育が始められます。「うちの子は天才です。才能が凄いのです」「うちの子は本当に優しいです」確かにそうかもしれませんね。否定するつもりはありません。でも、悪いカルマを持たずに生まれてくる子はいません。1人もいません。カルマ解消が人間の大きな役目となっているからです。カルマ解消幼児教育おすすめです。本当にお勧めです。しっかりと子供を見る。ちゃんと見る。これに尽きると思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　椿♪椿日記今日の娘のお弁当は可愛いうさぎちゃんのお弁当の予定でしたが、仕上がったうさぎちゃん弁当はうさぎの棺桶弁当みたいでした。。。亡きうさぎちゃんの周りにうさぎちゃんの好物が添えられているような。。。そんな感じ・・・。本当にお弁当が苦手。可愛いお弁当をリクエストされるので頑張るのですが、点数にすると30点以上取ったことがないですね。ちなみにみんなのお弁当は本でも出せるんじゃない？ってレベルですから。凄いです！！ハ－トの卵焼きですら何かが違う。。。教えてもらっても出来ない・・・。やっぱりセンスよね・・・。センスが無いのよね​​​​　にほんブログ村--------------------------------精神世界ランキング --------------------------------☆お問い合わせはこちらまでearthone2014@yahoo.co.jp携帯のメールからお問い合わせ頂くと、こちらからメールが届かない場合がございますので、予めご了承ください。