異次元の入り口は駅前のラーメン屋???
異次元の入り口って聞くと宇宙的だったり神秘的な感じがするのですが、異次元の入り口って意外と身近に場所にあったりします。未来の入り口やら過去への入り口があちこちにあったりするのです。私たちは未来や過去に行くという事をドラえもんなどのアニメのような感じであると思っていますが、実際にはそれほどアニメチックではありません。実際には知らぬ間に過去に行き、未来に飛んでいます。今の自分が過去にいるのではなく、過去の自分の中に今の自分が入り込むのです。未来の自分と過去の自分が一体化してしまうので、未来から過去に来たのだという感覚が分からない事が多いです。ですから今ブログを読んでくださっている皆様が、数十年先の未来からやってきたのかもしれないって事です。未来からきた自分は過去の自分と一体化しているので分からなくなっているのです。未来の記憶も消えてしまう。感覚だけが頼りです。それでもね、なんか変な感じとか、そわそわする感じとかはあると思います。また何か重要な事を知っているような?何かを変える為に来たような感覚。また自分の性格が違っているような・・・。あれ?自分ってこんな感じだったかな?とか、(未来の自分は既に多くのカルマを解消していて性格が変わっている場合もあります。過去に戻ると感じる事が多いです。)そんな感覚があっても今は未来の自分ではなく過去の自分でもなく、今の自分しかいないので全く分からないのです。せっかく未来から何かをやり直すために来たはずなのに結局同じ事をしてしまう。未来に行く。過去に行く。それは凄い事ではありません。今の自分が過去の自分と対峙することはそうそうありません。もちろん、あるにはありますが相当の未来から来た場合でなければそのような事はありません。基本的には過去の自分の中に戻るって感じです。また、今の人間のレベルですと一般的に過去に行くにも未来に行くにも10年前後くらいが限界であることが多いです。もちろん、中には50年先100年先に行き来出来る方もいますし、中には未来にも過去にも行けない人もいます。ちなみ、10年前後の過去に戻れる人の割合は3割100年先の未来や過去に行ける人の割合2割過去にも未来にも行けない人5割です。今この記事を読んでくださっている方って記事にご縁があって読んでくださっているのは間違いないのではないかと思います。となると過去や未来に行き来できている方なのだろうなと思います。ただ、過去や未来に行くという仕組みにアニメや小説などによる思い込みがあって、分からなくなってしまっているような感じだと思います。皆様に対して椿の勘違いがあったら申し訳ございません。話しがズレてしまったのですが、そうした過去や未来に行く入り口は本当にあちこちにあって人によっても違っています。ある人は、普段使い慣れている駅までの道にある公園の中だったり、遊園地の観覧車のてっぺんだったり、親族のお墓の前だったり、とある駅だったり、カフェだったりです。人によって違うのですが、入り口は良く知っている場所なのに意外と行かない場所だったり、毎日通っているのに、公園には足を踏み入れなったり、遊園地に行っても観覧車に乗らなかったり、そんな場所が多いです。知っているけど、ふと通る場所だったり、ふと行こうって思う場所です。そんな「ふと思った」この感覚を大事にしてください。無視しないでください。ちなみに公園に行けばいいってわけでもありません。カフェだって決まった席とか公園だって滑り台の目の前だったりと、意外と入り口は狭いですからね。とにかく直感を大切にしてください。無視すると未来に戻れなくなってしまいますからね。また、開発が進んで色々な建物が無くなって新しくなることが多いですが、あれもまた厄介です。入り口が無くなってしまう事もあるから。そうなるとまた違う入り口が出来るのですが、直感を鍛えないと分からなくなりますからね。また神社に入り口がある方もいると思いますが、そっちの入り口は霊の世界に入り込む感じとなりますのでまたちょっと違うかなって思います。あくまでも見えない世界の中に入り込む入り口となるので、自分自身の過去や未来に行く場合は神社の入り口では無いことが多いと思います。また、夢で行く方もいます。夢が異次元の入り口の方もいます。 椿♪追伸椿が書いている事がファンタジーのようだと思われると思います。ファンタジーでも、現実でもどっちに思われても大丈夫です。ただ過去や未来から戻ってくる場合の仕組みはこの仕組みが本当に多いです。使命を持って戻ってきているのに分からない感じなんです。3.11以降、何かが起きているのですよね。だから直感が大事になるのです。あっあと今更だけど自分見つめが、とっても大事です。にほんブログ村精神世界ランキング☆お問い合わせはこちらまでearthone2014@yahoo.co.jp