カテゴリ:見えない世界のほのぼの話
先日、熱田神宮での神事?の夢のお話しをしましたが、
あの時、赤ちゃんが筒の中を進んでいる時も、 出てきた時におめでとう って言っている人の中にも、赤ちゃんの両親らしい人はいませんでした!! 人間としては生まれない事を選んだと思われる人達が 赤ちゃんを応援したり、こっちだよ~って誘導してました 何となく、椿が思うには、自分で生まれる日を選んだ赤ちゃんは、 生んでくれるママにも、もちろん、伝えているはず! でも、赤ちゃんとしてママの母体に宿ってからは、 色々な不自由もあるはず・・ その中で一分一秒も狂わずに自分で選んだ日に生まれてくると言うのは 意外と大変なんじゃないかな?と、思うのです。 それを、赤ちゃんを霊として守る事を決めたチーム達が 母体の周りで、赤ちゃんが選んだ日時に、 ちゃんと生まれるように助けてくれているのじゃないかな?って思うのです その場に両親がいないのは、赤ちゃんが、この世に生まれてからの フォローは両親にしか出来ないので、あの世チーム、この世チームと分かれて 万全な体制をとっているんだろうなって思います そう思うと、沢山の人達に助けられて、私達はこの世に生まれて来たのでしょうね 私達のお誕生日は、あえて生まれない事を選び、 赤ちゃんが決めてきた人生のお手伝いを決めた霊さんにとっても、 ある意味、お誕生日(記念日)となるのじゃないでしょうか? お誕生日には、生んでくれたママや、見えない存在の方々にも、 お礼を伝える日にしてもいいのかもしれませんね にしても・・・ 生年月日から割り出された占いの数々は、神秘的でもありますし、 科学的でもあるなあぁ~って思ったりもします。 100年後には大学で占い学部なるものが、当たり前のように、あるといいなあぁ~ ついでに、霊能学部もあるといいなあぁ~ 霊能力試験もちゃんとあるといいなあぁ~って本気で思う、今日この頃です 椿 ランキングに参加しています(^^) クリック頂けると嬉しいです ↓ 精神世界ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[見えない世界のほのぼの話] カテゴリの最新記事
|
|