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March 6, 2013
カテゴリ：見えない世界のほのぼの話
あれはいつだったか小さなペガサス君が我が家にやってきた
お話しは以前、記事にも書いていたとは思うのですが、 このペガサス君・・・とにかくどんくさい・・・運動神経 ゼロ あいも変わらず、地上から３０センチくらいしか飛べないの  すぐに床に下りちゃうから誰もいないはずの床がミシミシ言うの・・・ ペガサス君が落ちちゃってるだけの事なんだけどね 今、椿宅には霊さん達はほとんどお出かけ中でいないので 一人ぼっちのペガサス君が気にかかる・・・練習してもしても飛べないペガサス君 可愛いと言うよりはどんくさすぎて溜息が出ます・・・まるで自分を見ているよう・・ どこの世界にも椿のようなどんくさい子はいるものですね だからと言って椿が飛び方を教えられるわけでもないので もどかしい日々を過ごしていたある日・・・ ペガサス君が、ヒンヒンと泣いている  どうした  ペガサス君と見てみると・・・・なんと人差し指くらいの大きさの妖精さんに棒で突かれている  いじめられているのかと思いきや、飛び方を教えられている ちょと怖すぎる鬼コーチタイプの妖精さんは 椿の事など目もくれず棒でバシバシたたくは突くわで容赦なし（笑） 大きさで言えばペガサス君の方が妖精さんの何倍も大きいのですが 妖精さんの威圧感が半端無くて小さいのに小さく見えない迫力がございます（笑） ペガサス君は泣いて椿にアピールしてるけど・・・・ ごめんよ・・・どうにもなりませんわ なにせ椿は人間ですから（笑）心の中でそっと応援しているよ☆ 頑張れ～ペガ君 ファイト  それにしてもどこの世界も一緒だな～ってつくづく痛感した椿です（笑） あっでも今まで妖精さんは椿宅には居なかったので派遣されてきたのかな～？ あっやっぱり羽がある同志だといいのかな～？ ちょと疑問もあるけど・・ まぁいいや～ 今日も一日子育てガンバローっと  椿 この記事を必要とされている方へと届きますようにクリック頂けると嬉しいです  精神世界ランキング 新しいランキングも参加しました（＾＾）  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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