カテゴリ:この世の仕組み?
地下鉄に座っているオジサンとの会話です
椿 「どうしていつもここにいるの??どんな世界に住んでいるの」 オジサン 「隙間の狭間で生きている」 椿 「隙間の狭間???」 オジサン 「そうだ・・・そして生きている時も同じだ」 椿 「???生きてる時から??どうしてそこにいるの? ずっと隙間にいていいの?」 オジサン 「ずっとこのままで良いわけはないと生きてきた。そして今も思っている」 椿 「変わろうとは思わなかったの??」 オジサン 「変わろうとは思っている・・そして今もそれは同じだ」 オジサン 「生きている時からずっと同じだ、どうしていいのかは分からない」 と、ここで電車が到着したので会話は終了しました。 この会話をしている時に映像も見えました!! あるエネルギーと、あるエネルギーの隙間の部分! エネルギーとエネルギーが重なる部分じゃなくて ほんの少しの隙間部分があるのです そんな場所があるんだって事を初めて知りました。 ちなみに、見えていたあるエネルギーってのは 亡くなってから行き着く場所っていうのかな? なんて言っていいのか分かりませんが、囚われた方々が、まずは行かれる世界です! 強欲なエネルギーの場だったり、教祖エネルギーの場だったり 依存エネルギーの場だったり、性欲の塊の場だったり で、そのエネルギーの場は重なる部分もあるのです!! 互いに持ちつ持たれつで亡くなっても、なお互いを求めあうって言うのかな? あぁぁぁ~怖い ってこの話しはまたにして・・・ このエネルギーとエネルギーが重なる事も無い、ほんの少しの隙間に オジサンは住んでいたのです 続く 椿 この記事を必要とされている方へと届きますようにクリック頂けると嬉しいです 精神世界ランキング 新しいランキングも参加しました(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 13, 2014 07:02:20 PM
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