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October 29, 2013
カテゴリ：真実を見るって？
真実の人は苦いお薬（真実）を甘くコーティングなんてしません
真実の人は真実以外は心には入って来ないのでしょう。 ですから、そこに甘くコーティングするなんて言う 邪道な発想は浮かびません（笑） 一般的には人の気持ちが分からないとか 意地悪に見られたり世間知らずに思われたりしがちです。 「あなたに何が分かるのよ  」って言われたり、無言で威嚇されたり、 馬鹿にされたりと大変だと思います  でも、ご本人は意地悪な気持ちなんか微塵もありません。 ただただ真実しか見えないから、単純に言うだけなのです。 その真実に耐えられるのはせいぜい身内くらいまでの事が多いです。 実際は身内ですらキツイでしょうね～（笑） だからと言って真実の人が人を思いやれないタイプかと言えば 全く違います。誰よりも思いやりがあったりするのもこのタイプです。 言わなくていい事を言わない事も誰よりも出来ます。 ただ言うべき時に真実を言う事を 人生のお仕事として選んできただけなのでしょうね  自分自身の真実受け入れる事は麻酔なしで 手術するような痛み伴います  それを受け入れる準備が整った時に真実の人に出会えるのでしょうが 残念ながら、たとえ出会ってもチャンスを逃す方の方が 圧倒的に多いのが実情です ちなみに真実の人は霊能者ではない事が多いです。 と言うよりは霊能者では真実の人にはなれません。 霊能力を持って生まれた場合、 その器は持ち合わせてはいないように感じます。 （絶対ではありませんが・・） もちろん違う器はあるのかもしれません。 椿にはなんの器もございませんけどね・・エヘ そもそも、辛い真実でも霊能者が言うのだから確かなのだろう・・ だったら頑張れる☆ 霊能者が言うのだから乗り越えればきっといい事がある☆ な～んて言うのは宗教と同じです。 それは乗り越えたうちには入りませんし、 欲だったり依存になりかねません。 霊能者でもなんでもない、 ごくごく平凡な生活を営んでいる方から言われても それでも真摯に受け取り、乗り越える事が出来るのかが 今世紀最大のカギとなるのでしょう。（ちょと大げさかしら？ 笑 ） 霊能者はこの大きな山を越える前の、踏み台だったりするのかな？ 椿の役目は、ずっと踏み台だって思ってましたが 今回の記事で改めて踏み台だったのねって分かりました 踏み台と一言で言ってもすぐに崩れる段ボールもあれば ＣＭじゃないけど100人乗ってもだいじょ～ぶ  ってな踏み台もあるから色々ですけどね 笑 乗ったら怪我したとかね 笑 話しがずれましたが・・・ 真実の人に出会うのは霊能者に出会うよりも難しいと思います。 でも、真実の人に出会う事が出来なくても 少々意地悪心がある方で、ちょと尊敬出来ないって思っている方から 言われる事でも真実って含まれてますから その真実を受け入れてみるってのも手ですよ～ 嫌いだと思う身内の方がいたらよりラッキーかもね☆ そのあたりから真実が暴かれたりするから（笑） 腹が立つ=真実だったりするから 真実って意外なところから出てくるものですからねっ  真実の人ってようは馬鹿なのよ！！ この世は馬鹿じゃなきゃ真実にたどり着けないのよ いったいいつになったら知識から抜け出すの？ この世の真実が知りたいのなら、まずは自分自身の真実をみなきゃ 自分の真実が分からない限りこの世の真実なんていつまでたっても 分かりませんよ～だっ  この赤の字はメグちゃんからね☆ 馬鹿になるって知識からの解放を意味しているのかな～？ 知識も色々 馬鹿も色々な意味を含んでいると思います。 解釈は人それぞれでいいと思いますよ 終わり 椿＆メグちゃん この記事を必要とされている方へと届きますようにクリック頂けると嬉しいです  精神世界ランキング 新しいランキングも参加しました（＾＾）  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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