カテゴリ:虹とオーラに秘められた魂の起源
今更、ここでオーラ話し?と思われるでしょうが 分離の話しやコメントの質問にも繋がるので読んでみてね☆ 世の中のオーラブームやメルヘン的なオーラ診断とやらに なんとなくですが、不快感やら不信感などが少なからずあった椿ですが、 どんだけ~ってくらい重ね着したオーラでは無くて、 人間には、奥の奥の奥底にある本来の色が刻み込まれている事を、 ようやくハッキリと認識できました では、その色は何を表しているのか? 話しは少しズレますが、 この地球上にいる人間の祖先と言える人種は一種では無かったのです。 沢山の星々から色々な種族が集まって地球で共存することになったのです。 地球は未開の地であったとは言えとても美しく 資源も豊富であり植物も生い茂り 成長の場としては素晴らしい星だったのです。 同じような精神レベルの人種たちにとって 人気のある星であったのは間違いありません。 もともとの故郷が違う為、地球で共存するには 色々なリスクはあったと思われます。 ですがどの種族にとっても最大の目標は、ただ一つ!! 魂の向上です。 もちろん、個々の星でのカルマの清算が 終わっていない種族もあったようなので そのカルマ解消も目標の一つに組み込まれている種族もいました。 同じような精神レベルとは言っても、全く同じではありません。 だからより、大変ではあったでしょうね どちらにせよ、協同で地球と言う場を使わせてもらうわけですから 地球の意識を尊重しながら(当時はちゃんと尊重していたのですね・・) 皆で話し合い、精神性の高い星の種族達からも教えを乞いながら 地球での仕組みを作ったのです。 それが、分離の世界ではあったのですけどねっ 話し合いが終わると、地球の各地へと散らばっていったのですが 世界各地で似たような物語や言い伝えがあるのは、 この時の話し合いがベースになっているのです。 地球に協同で住むわけですから、地球の人間として姿も統一していきました。 でも、やはり少々の名残が地球にはありますよね☆ アジア系やら西洋系などの肌の色の違い等にねっ オーラから話しが飛びましたが、 地球に来る前の種族の印として、人間にはカラーが刻み込まれていたのです。 もともとの種族のカラーですね☆ それが、本来のカラーだったのですよ その本来のカラー(オーラ?)を見れば当時の仲間かどうかが分かりますね 続く☆ 椿 このブログが真実だと思って下さった方がおりましたら、 たくさんの霊さん達へメッセージが届きますように応援の クリック頂けるととても嬉しいです 精神世界ランキング 新しいランキングも参加しました(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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