カテゴリ:夢学校のお話
それ以外にも色々な諸事情がありましたので、
基本的には人間には分からないような形で行われていました。 (諸事情→反対勢力にばれないようになんだって!! こんな動きを反対する人がいるのか(@_@)) とにかく、慎重に慎重に水面下で行われる必要があったのです。 先日の記事からの抜粋ですが、反対勢力の意味が分からないでしょう? 簡単に言えば、あちらの世界の犯罪組織の事よ!! 人間には出来るだけ分からないように、ひっそり水面下で動かなければならない理由は、 人間が知ってしまうと犯罪組織にバレてしまうからです!! 夢学校の情報が、犯罪組織にバレる事はそうそうないのですが、 人間世界にその情報を渡すとバレちゃうの。 簡単に言えば、自分よりも下の周波数に属する人の情報は、 簡単に盗むことが出来るけれど、 自分よりも上の周波数の情報は、なかなか盗めない仕組みなのよ。 例えばですが、リンゴが回転しているとします。 回転が遅いと、回転しているものがリンゴと分かるでしょう? でも回転が速くなると見えにくくなるでしょう? そして高速回転になったら、もはやリンゴが全く見えなくなるでしょう? 人間に霊の世界が見えないっていうのは、そういう理由なんです。 (ここは重要だから覚えておいてね!!) 人間の1つ上の周波数が夢学校なら良かったのですが、 残念ながら人間のすぐ上には生霊がゴロゴロと・・・。 その上には未成仏がゴロゴロと・・・・。 そして、分離した神としての自分もいる。 未成仏や生霊よりも人間が下になるって信じられないでしょう? でもね・・・、残念だけど間違いないみたいです・・・。 続く☆ いつも応援クリックを本当にありがとうございます。 この記事を多くの方に読んで頂きたいと切に願っております。 ご賛同いただけましたらご協力をお願い申し上げます。 ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 精神世界ランキング ☆Facebookページ開設しました。 EarthOneスタッフブログ 『蜘蛛の糸』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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