カテゴリ:周波数のお話
人間として生まれるには、ある一定の周波数でなければなりませんので、
肉体(錘)で調整をするのですが、 だからと言って、全ての人間が同じ周波数というわけではありません。 数字で表すとすると、人間界での周波数は 1回転(遅い)~100回転(速い)くらいまであるそうです。 (ちなみに人間でいる時の周波数は大多数が30~45くらいだそうです。 カルマが終わった魂であっても、100を選んで来ることはほとんどありません。 100がほとんどいない状況の中で100になれば、生きる事がより大変だからです。 ただ、元の周波数が高すぎる方々にとっては、 100までが周波数を落とせるギリギリのラインだそうですが、 このパターンは多くはないと思われます。) この数字はあくまでも錘を付けた状態での回転数ですので、 錘を取った時にしか本当の周波数は分りません。 少々大げさな例えになりますが、 人間でいる時の周波数が100の人が1の人よりも優れているという訳ではありません。 人間世界は錘での調整が出来ますので、現実には100の人が1になる事も可能な領域だからです。 ですから、人間世界での周波数は正直あてにはならないのです。目安にもなりません。 本当に過酷な世界なのです。でも、だからこそ常に大チャンスが隣り合わせにあるのです。 大失態をやらかすチャンスもいっぱいですけどね 本来の周波数の数字は、人間世界にいる時の変動がもの凄いです。 夢学校の中には、この世の全ての人間の周波数を管理しているデータバンクのような場所があります。 通常、生徒はその中に入る事は許されておらず、徹底した管理がなされています。 生徒達は、本物では無いデータバンクで仕組みだけを勉強する事になっていますが、 それを見た生徒達は一斉に言葉を失います。 人間界にいる魂達の周波数は、容赦なく数字がカチャンカチャンと落ちていくからです。 その音が何となく不気味に響くのです。現実に音はしていないのですが、心が音を感じるのです。 そして、ある一定の数字にまで落ちると赤く点滅し、警告音が鳴る仕組みです。 (警告音が鳴った魂にはコーディネーター達により助け船(人間)が出されますが、 その助け舟を破壊するという暴挙が、至る所で行われています。 もうそろそろ最後の助け舟になるかもしれないのにね・・・。) もちろん反対に、一気にジャンプアップするという奇跡も目にします。 本当の周波数を知るには、肉体の錘分を差し引いて出す事になりますが、 人間でいる時に、自分や他人の周波数を知る必要性は無いそうです。 それを知ることが邪魔になる事のほうが多いからです。 でも、これからは目に見えるようになってくるみたいですよ!! どちらにせよ、仕組みだけは知っておくことが、とても重要な時期になっていると思われます。 ちなみに、絶対に誰もが、データバンクへの見学に参加していると思います。 細かな事は自分自身で思い出してね!!ですって!! 向こうの皆様から教えられている事を、出来るだけ脚色せずに書かせて頂いておりますが、 この話が真実か?フィクションなのか?は書いている椿よりも、 何よりも皆様のほうがよく分かっていると思います♪ これは多くの皆様との合作記事ですから♪ そしてコメントやクリック応援を本当にありがとうございます。 スピリチュアル界では無所属に在籍しておりますので、 皆様の応援無くしては存在出来ない、ちっぽけな椿です。 本当にありがとうございます。 椿☆ いつも応援クリックを本当にありがとうございます。 この記事を多くの方に読んで頂きたいと切に願っております。 ご賛同いただけましたらご協力をお願い申し上げます。 ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 精神世界ランキング ☆Facebookページ開設しました。 EarthOneスタッフブログ 『蜘蛛の糸』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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