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September 22, 2016
カテゴリ：メッセージ
陰陽のバランスが整った状態のちょうど真ん中の事を
中庸と言うのだそうで、中庸は良いとされています。 有るか無いかの真ん中は曖昧です。 中庸とはバランスが取れていると言われています。 そうなると、有るでも無いでもない曖昧もバランスが取れているのかな？ 本当は陰でも陽でもなく中庸でも無い。ってのが正解なんだって考えた事はありませんか？ 陰でも陽でも中庸でも無い、全てが合わさったものがベストだと言えるのだと思います。 有るでも無いでも曖昧でも無い。全てが合わさったものが完ぺきなのです。 有るがあるから無いを選ぶ。 無いがあるから有るを選ぶ。 どちらでもないから曖昧を選ぶ。 陰も陽もある、その真ん中を選ぶ。 そもそも本当の真ん中になったら陰も陽も無いです。 なので中庸って答えも無いのです。 とにかく答えは完全に１つしかない。 その完全な答えに対局の答えは存在しないのです。 答えは完全に１つなのです。 その答えを出す事で願いを叶える事が出来るのです。 ただ１つしかない答えを出す。 願いを叶えるには、これ以上に最短の道はありません。 人は答えを出しているようで出していないのです。 常に対極にある答えに翻弄され、曖昧を漂うのです。 だから願いが叶わないのです。 ただ１つの答えを出す。 答えを出せば、あなたには奇跡を起こす力を授けられるでしょう。 椿☆ ☆ただ１つの答えの全てがあなたが望む答えになるとは限りませんが、 その答えはあなたにとって最高の答えになる事は間違いありません。 クリックの応援を頂けると大変嬉しいです。  にほんブログ村 -------------------------------- 精神世界ランキング --------------------------------  人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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