カテゴリ:個人日記
今からおおよそ6600万年前くらいに絶滅されたとされる恐竜達の魂は
どこに行ったと思いますか? 深く考えるまでもありませんね。 地球で亡くなった凶暴な彼らがいける場所は地球しかありません。 彼らは神に似せて作られた人間の中に宿ったのです。 獣の魂が宿った人間の世界で弱肉強食だの戦争だの何だのとあるのは当たり前です。 ですから人間世界に獣神(龍やキツネ等)が存在しているのも当たり前。 なにせ人間の根っこが獣なのですから。 獣神の存在は人間が恐竜の生まれ変わりだという証拠の1つと言えます。 悲しいかな恐竜の生態を学べば自分がどの恐竜の遺伝が自分の中にあるのかが 何となく分かってしまう事があるのかもしれません。 草食恐竜は永遠に肉食恐竜を恐れ、 肉食恐竜は草食恐竜をみると襲わずにはいられない。 何故ならそれが生きる道だから。 そんな遺伝が人間の中に根強く残っているのでしょうか? な~んて、これは想像のお話しです。 子供の頃から気を抜くと人間が恐竜に見え、 恐竜図鑑を眺めれば人間に見えてくると言う椿の想像のお話しです。 恐竜展のポスターなんかを眺めていたら人間の進化が映像で見えてくる。 人間の進化論は諸説いろいろとございますが、 大雑把に言ってしまえば神の計らいで恐竜から一足飛びに人間の肉体を得たのです。 あくまでも椿の想像だけどね でも、そこから考えればこの世の神の謎は簡単に解けちゃいますよね? 椿♪ にほんブログ村 -------------------------------- 精神世界ランキング -------------------------------- ☆お問い合わせはこちらまで earthone2014@yahoo.co.jp 携帯のメールからお問い合わせ頂くと、こちらからメールが届かない場合がございますので、予めご了承ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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October 2, 2019 01:44:48 PM
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