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October 9, 2019
カテゴリ：個人日記
三位一体の例えは所説色々とありますが、いまいち分かりません。
父と子と聖霊という例えが分かりにくいです。 椿が思うには肉体と魂と神だとは思うのですが、 （多くの霊も言ってました。もちろん鵜呑みにはしていません。） 神が宇宙（創造主）であるのは 分かりますが、肉体と魂の意味がいまいち分かりません。 肉体と魂は別物です。 だって肉体が滅びたって魂は永遠と残りますから。 これはもう理屈じゃなく分かります。 ですが、この世では肉体と魂はセットでなければ存在できません。 となると肉体と魂は完全に一体化したものとして捉えても良いと思うのです。 三位一体が魂と肉体と神であるというには無理があるように思うのです。 肉体と魂が別物として三位一体の内の二つに数えられるのって 不思議じゃないでしょうか？ しかも肉体は必ず絶対に滅びるのですよ。 そんな儚いものが三位一体として数えられるなんておかしくないでしょうか？ 魂の乗り物に過ぎない肉体であるのなら 三位一体の重要な1つにする必要が無いような気がします。 そうは思いませんか？ とっても不可解なのですが、 それでもやっぱり三位一体とは肉体と魂と神なのですよ。 三位一体となる事はとっても重要な宇宙の仕組みなのですが、 魂と神が一体となる事が重要なのは誰しもが何となく大切だと 分かっていますが、すぐに滅びる肉体と一体となる事が 宇宙にとってどのように重要だというのでしょうか？ 続く。椿♪  にほんブログ村 -------------------------------- 精神世界ランキング -------------------------------- ☆お問い合わせはこちらまで earthone2014@yahoo.co.jp 携帯のメールからお問い合わせ頂くと、こちらからメールが届かない場合がございますので、予めご了承ください。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
October 9, 2019 08:44:10 PM
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