れいたろう日記－徒然－

昨日、黒のミシン糸が無くなり、近くの百貨店へ買いに出かけました。
(近頃地域で、洋裁小物を販売する小売店を見かけません)

百貨店のあまり目立たないコーナーにひっそりと並んでいるミシン達。
途中まで刺繍を仕掛けているものや、「ベビーロック」と名札がついているおそらくロックミシン。
以外とお安く４万から９万ほど。
「これで縫ったら縫い目は綺麗に仕上がるのだろうか？」
と気になる存在でした。

そして昨日その百貨店で、初めてミシンの側に店員さんがいるのを見ました。
ミシンを触っておられたのできっとミシンの説明ができる店員さんなんだろうな...と
ちらっと横目で見ましたが、結局「あのーーーミシン・・・」と
声をかけませんでした。説明が長かったらイヤだったので。
でも説明聞いてもよかったかな、自問自答。

家のミシンはリバティのような薄地を縫うと糸がつれたようになります。
そして厚地はパワーがなく縫えません。

ストレスフリーに縫いあがるミシンとロックミシンが欲しいです。