今日のはなまるマーケットでは、衣類の収納について放送していた。
クローゼット、たんす、衣類ケース。
どこの家庭にも必ずあるもの・・・、そして定期的に整理しないとぐちゃぐちゃになる場所でもある。
我が家もそう。
ものを捨てられない性格ゆえ~、
新婚旅行で買ったゴーギャンTシャツまだ持っています。
かれこれ~二桁年着ています。
そしてはなまる的収納です。
ポイントは、各収納場所の高さや幅に合わせて衣類を収納し可視化する。
例えば、Tシャツは高さ18cmの高さの引き出し、
セーターやジーンズ類は28cm(だったかな?)引き出しに立てて収納したりする。
一見簡単そうで、しかしこれは難しいと思ってしまった。
日常よく使うものを洗濯の都度、各引出しの幅に合わせて衣類を畳めるだろうか??
私はできても夫にはまず無理だろう・・・。
体に染み込むまで実践あるのみなのか?
最後に先生がおっしゃっていたことは、
「システムを作っていたらもとにもどしていくこと」。
ってことは、日々ではなく定点作業ってこと?
要は、管理できないものは増やさないのが一番のような気がする。
迎い入れるときは送り出すとき。冷淡に。クールに。
しかし問題は、コレクション化しているハグ服&リバティ。
捨てれない。手放せない。たとえ似合ってなくても~。
・・・で、日常しているのが棚卸。
ハグ服とリバティは自戒を込めて棚卸表にきちんとまとめている。
それもexcel家計簿の下段に。現実を直視するように。
結構効能あり。