テーマ:目指せ、「斉藤さん」(1)
カテゴリ:学び
事件が起きた。小さいけど侮れない。
以前だったら、どえらいでっかい出来事だと思うんだけど、・・・・今回はそうでもない。 あるミーティングの連絡係を私がやっているのだけど、 連絡が遅くなり、(私の失敗)ミーティングに参加できない人がいる。 なんで遅くなったかって・・・ただ、私が放っておいてしまったから。誰かがやると思ってしまったから。無責任さ満点。反省・・・ そのことを指摘を受け、最初は少しいらいらした。 「私だけの責任じゃないじゃん」 「そこまで言うことないじゃん」 出てくるのは言い訳ばかり。 こうなると、事実をみるしかない。 どんな理由があるにしろ、どんな思いがあるにしろ、・・・・「連絡しなかった。」事実。 それによって起こった「わたしへの批判」。 受け止めよう。現実を見よう。 そしてベストの方法を見つけ出そう。大丈夫。 と、今回は、少し冷静 私は何をしたいんだろう。私を批判した人は、私にどうして欲しいんだろう。 私は私の思う道を行くだけ。修正は仲間がかけてくれるから、安心です。 私は今回のミーティングを充実させたい。 私を批判した人は、「連絡が遅くなった=ミーティングに出れない」ことにばかり焦点があって、ミーティングの内容にまで話がいかない。 彼女は本当にミーティングを大切と思っているのか、・・・・疑問ばかりでてくる。 本当に彼女がミーティングのことを大切と思っているのであれば、彼女の意見は必須だから、私は最大の努力をして、彼女の意見を聞くつもりだ。そのアポイントを取りたいメールをしたのだけど・・・ さあ、明日はどんなメールがかえってくるか・・・・ 意地になってはいけないよね、私はすぐ意地をはるから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 19, 2008 12:38:51 AM
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