Ｒａｙのピアノ&バイオリン

今日はピアノのレッスンに行ってきました。

ようやく新曲が出来るのでウッキウキ。

先週から始めたのはショパンワルツＮｏ．5　Ｏｐ．42
バッハフランス組曲のアラマンド
バッハＰａｒｔｉｔａ2　ＢＷＶ826

７月終わり頃のコンクールに向けて２曲（１曲は何でもＯＫ，もう１曲はバロック）
何でもＯＫの方でショパンワルツ。バロックで先生は『フランス組曲からどれか～？』なんて言っていたけど、またまた『これやりたい～～～』と勝手に見つけて決めてしまったＰａｒｔｉｔａ2の826。先生は、またも　『バックアップとしてフランス組曲もやっておくように！』との事。『は～い！』

ショパンを今日のレッスンで初めて、まともに見てもらった。家では超スローなテンポで音を確かめながら弾いていたけど、レッスンでは意外と速く、気持ち良～～～く弾いていたＲａｙ。おや？いつの間に、こんなに弾けてた？って感じで弾いていた。この１週間で殆ど暗譜しているようだ。子供は覚えるの早いなぁ～。

前回もショパンの子犬のワルツをやっていたので、今回は左手が前回と比べて随分とスムースにやれそうだ。今の内に今回は何としてもミスノートのないよう気をつけなくっちゃ～。全然ピアノ弾けないママには楽譜読むの辛いのよ～～～。

昨日学校で初めてピアノお友達の前で弾いたらしいＲａｙ。すっかりご機嫌で明日はバイオリンを学校へ持って行くと言う。良いけどバイオリンをＲａｙ一人に持って行かせるのが怖い、、、。ママもバイオリン警備員として行こうっかなぁ～～～。