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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:ピアノのレッスン
はぁ~~~。今回は先週手痛く先生に言われたので、結構練習をしたつもりだったのですが、、、。
まずリサイタルのつもりでショパンとバッハ2曲を先生の前で弾いてみました。 先生の反応はニッコリ『なかなか良いじゃない~』 そこまでは良かったのですが、その後、『バッハはまだましだけど、ショパンは間に合わないね!前やった曲に変える気無いの?』 出たまた出てしまった 先生に、『この1週間考えて、コンクールで賞を取るより、新曲をこのまま続けて、それがRay身になってくれれは良いです。やる事によって必ず何かしらの上達が見られると思いますので!』ときっぱり言いました。 すると先生も賞を取らせなくては!という気持ちから開放されたのか、『OK~!』とあっさり気軽に了解して下さって、1時間みっちりと、指導してくださいました。 終わってから、今日のレッスンを振り返ってみると、いつも以上に先生も気合入れて教えて下さったような気がします。 家に帰って来てから、15分だけ、今日のおさらいをやってみました。 パパ曰くRayに教える時は自分(パパ)の身体を一杯動かして、Rayと一緒に弾いてみるつもりになってやると、Rayはそのパパの動きで、曲のタメ、ダイナミックなどを感覚で覚えるから、身になりやすいよ!と今更ながら教えてもらったので、試しにその15分間ママもRayの横で動きっぱなしで、やってみたらRayのノリも良く、先生に言われた事も結構うまく思い出せて、おさらいが出来たって感じがしました。 う~ん、今までRayの横にただ座って、あ~でもない!こ~でもない!とふんぞり返って言っているだけで、一緒に練習したつもりでいたママ。深~~~く反省です。Ray一人に何度も弾かせて、のうのうとしていた自分にバカバカ!!! 明日からの練習はママも動きまくって、一緒に疲れを味わいます 一段でも高く上って行けるようにがんばります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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