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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:ピアノのレッスン
昨日はピアノのレッスンでした。
まずはショパンワルツ14番 難しいパートが弾けそうならやりましょうと言う事で、そのパートから練習し始め、なんとなく弾けそう???なので曲の初めから練習していきました。 各パートで指、手首、肘の使い方を中心に、しっかりした音でスムースに聞こえるように教えていただきました。 次にモーツアルトソナタK576 先週は指番号を先生に直して頂く事で大幅に時間が取られていたので、指番号が結構書かれているHenleの楽譜を使うようにと言われていたので、早速購入。このHenle高い、、、。 しかし楽譜が我が家に到着したのはレッスン日の前日。指番号を直せるところは直したけれど、殆ど直せずレッスンへ、、、。 すると、やはり『出来る限り楽譜に書かれている指番号でやるように』との事。 『その指番号でやる事で、音が均一に出るようになります。不必要に親指を使うと、リズムもスムース感も悪くなってしまうのです。』 『そうだったのかぁ~』と今更ながらに納得です。 こんな当たり前すぎる事を、分かって決める指番号と、そうでない指番号では、やはり違いがあるものなので、またまた良い事を教えてもらえました。 それでもRayの小さな手では、楽譜通りの指番号では難しい箇所が多いので、今日から再度指番号の見直しです。 先週教えて頂いたしっかりとした音を中心に家での練習をしていった所、今度はちょっと重すぎな音になっていたようで今度は、『もっと軽いタッチで弾くように』とのお言葉。あっちこっちを回りながら、じわり、じわりとモーツアルトの音に接近中です。多分、、、。 レッスン後は、このブログを通してお友達になれた超お料理上手なflouribundaさんのお宅へ柿を持って行きました。ものすご~くおいしい手作りお土産をごっそりと頂いて、幸せ幸せ~~~。 こうしてブログを通してお友達が出来る事に嬉しさ一杯です。 ぽちっとして下さると、とっても嬉しいです。ありがとうございます~。きゃ~きゃ~。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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