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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:ピアノ&バイオリンのレッスン
今週火曜日にあったはずのピアノレッスンは先生のご都合で木曜日に行き、今日はバイオリンのレッスンへ行って来ました。
ピアノのレッスンでは。 先日のリサイタルで弾いたショパンワルツの映像を見て頂いた所、 『数週間後の次回のリサイタルで、ショパンノクターンとこのワルツも弾きましょう』 『ギョギョワルツ続けるのですねしかも今度は2曲ひょ、ひょえ~~~』 という事で、次回(日程は未定ですが)はショパンノクターン20番と ショパンワルツ14番を弾くようです。あわわ。。。 レッスンはモーツアルトコンチェルト23番のカデンザ部分から。 『16分音符はリズムを変えて短いフレーズで練習してもっと正確に均等に弾けるように』 全体的にはダイナミクスの内容が多い感じがしました。といっても、前半1/3くらいの所まで見ていただいて(今までも、そこまでしか見ていただいていません)終了。いつも、いつも同じ箇所でダメ出しがでてしまい、進みません。や~ん ショパンノクターンでは、更にダイナミクスが入り、手首の柔らかさ、腕の使い方がとても重要になっているようです。先生の弾くお手本は、なんとも素敵な音。同じ音が出せるよう、いや少しでも近くなれるようがんばりますこつこつと~~~ 今日のバイオリンのレッスンでは。 先週は突然ピアノのリサイタルになり、バイオリンレッスンお休みだったので、久しぶりのレッスンです。 2/6にあるコンクールの為のモーツアルトコンチェルトGとバッハパルティータ2ジーガの2曲を見ていただきました。ざっと弾いて、細かい点を少々指示頂いて終了。 『リハーサルはピアノ伴奏の人とやってきて下さい。』と先生はお忙しそう。月曜日にリハーサル予定です。木曜日にもう一度レッスンしていただく事になりました。 今週はバイオリンに力を注ぐ事になりそうです。 どちらかに、ぽちっと頂けますとパワーが出ます。パワーパワー にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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