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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:ピアノのレッスン
今日はピアノのレッスンへ行って来ました。
まずはモーツアルトコンチェルト23番 初めに通しで弾きます。 が、途中前半で先生『まずは、ここまでで~』 『う!ま、まさか、、、』 『ここが~』と言い始めた箇所は、またしても、またしても、今までダメ出しされた同じ箇所。 今思い返すと、 モーツアルトソナタ初めの短いトリル ショパンこれまた初めの短い装飾音符 今回のコンチェルト初め方のの1小節目 と、とっても短い箇所ばかり。。。 レッスン中に聞いていても、一体何が?どこが悪いの?と思うような箇所でのダメ出しが多く、それに私達が気付くのは大変時間が掛かり、一応、言われている事を練習して言ってみるけれど、毎回ブッブーとなってしまう。理解が出来る頃には曲を発表する場となってしまう。理解できても、弾けるようにはなっていないんですけど、、、。とほほ。 続いてショパンノクターン20番 左手をもっと小さくして、1音1音全ての音を感じながら弾くようにとの事。 『この曲はワルツ14番より難しいよ~』 『だって小さい音だもんね~』って、分かってるのかな??? Rayは全ての音を感じとる事が出来るでしょうか??? そして、ショパンワルツ14番出てしまった、、、あ、いやいや、ありがたいです! またしても、初めの装飾音符。。。一体いつになったら出来るようになるのか果てない挑戦は続きます。な~んてね。 今週末にバイオリンコンクールがある為、バイオリン重視で練習しています。少しだけ、時間にゆとりのあった私はバレンタインの予行演習。flouribundaさんが教えて下さったブラウニーを作ってみました。とっても簡単なのにおいし~~~。Rayにもパパにも大好評でした~。 ちょっと、凹んじゃった。本番はもっと上手くできますよ~に。 ぽちっとして頂けますと嬉しいです。ありがとうございます。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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