Ｒａｙのピアノ&バイオリン

昨日はピアノレッスンへ行って来ました。

６月に、先生が変わって以来初めてのコンクールに出てみようという事になりました。
１０分以内で２曲の選曲でまだ悩んでいますが、１曲はモーツアルトソナタＫＶ３３０に決まるようです。もう１曲はロシアの作曲家からの選択。こちらはまだ未定です。ショスタコーヴィチかラフマニノフか、、、どちらにせよ大変そうです。。。

早速モーツアルトソナタＫＶ３３０から弾けそうかどうか見ていただきました。
『今までにＫ５７６、コンチェルト２３番を練習してきているので、なんとかなりそうです。』と頼もしいお言葉。と思いきや。。。
『モーツアルトでは全て同じ問題点が出ていますそれをなんとかしましょう』って先生～～～
『あわわわわ、、、問題点って、、、間に合うのかな？？？　それにどんどん曲が増えていく。。。』


３/２６（金）にショパンノクターン＆ワルツ２曲をリサイタルで弾く事になりました。
ゆっくりでステキな曲のノクターンでは、まだまだ全体的なバランスが出来ていないようで、またもや一音一音にまで細かくご指示を頂きました。
ゆっくりとコントロールしなくてはいけない音にＲａｙはぐってりと疲れてしまいます。
『２曲目のワルツを弾き終えるまでにＲａｙの精神力＆体力は持つかしらと心配です』


さて、何から手をつけようかしらって迷っちゃう。。。

いつもありがとうございます。

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