Ｒａｙのピアノ&バイオリン

昨日はピアノレッスンへ行って来ました。

今週金曜日にリサイタルなので、見て頂いた曲は演奏予定の
ショパンノクターン２０番遺作とワルツ１４番のみ。

ノクターンでは、『ココだけが、問題あり』とテンポの変わる部分から練習に入り、その後、結局全面に渡ってご指導頂いた。。。
『あれ！？全然ココだけじゃ無かったんですね。。。』

続いてワルツでも、結局全面色々直して練習してくるようにという事でした。

最後に『今日レッスンでやった事を金曜日までに全て直す様、約束できますか』
Ｒａｙ『は～い！出来ます～！』
『ほほぉ～。。。』


いつも思うのですが、リサイタル前のレッスンは先生がとても白熱して教えてくださるという事。ほとんど椅子に座る事も無く、Ｒａｙの後ろから、横からと、様々な位置から手を伸ばし、音の出し方を教えてくださる。見ていても、とても疲れそうだ。。。先生ってスゴイ


帰りの車の中で、
『Ｒａｙ、先生とすごい約束しちゃってたね！ママ達は、そのＲａｙのやる気すごいなぁ～って感心してたの。』と言うと、
『あの場で約束出来ません！とは、言えないでしょだからやりますって言ってみただけ～』
『な、なんとでも約束なんだし、守らなくっちゃね～。。。』
『あっあのハマー（通り行く車）かっこいい～～～』全く聞く気無し

さて、問題は山積みです。

心配だらけ～～～

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