Ｒａｙのピアノ&バイオリン

一昨日はピアノレッスン、昨日はバイオリンレッスンでした。

バイオリンレッスンでは久しぶりにリサイタルのお話。
6/12に先生のスタジオリサイタルをやるそうです。
選曲は今の所
パガニーニ　ソナタ６番
メンデルスゾーンコンチェルト第一楽章
久しぶりのリサイタルでＲａｙはウッキウキです。

しかーし
来週のレッスンは先生のご都合で無し。
再来週のレッスンはＲａｙのピアノコンクールの為に無し。
再々来週にリサイタル。。。

『あれリサイタルの日までレッスン無し。。。ですか』
先生『はい。そうなってしまいます。』
『いぃ～～～。。。そんなもんなんでしょうか。。。』




ピアノレッスンでは、前回Ｈｏｎｏｒｓリサイタルのオーディションでのラフマニノフ演奏後に頂いたメールには。。。『まだまだ、やらなくてはいけない事が沢山あります』とレッスンでした。

まずは２週間後に迫ったコンクール用の曲モーツアルトソナタＫ330第１楽章
初めの１小節からダメ出し
１音目の弾き方を、かれこれ１ヶ月近く延々と教えて頂いているが、未だに先生の求めている音が出ない～～～あ～～～お～～～い～～～
他は、、、数え切れないほどの手厳しい内容です。。。

続いてラフマニノフ
前回のレッスンからモーツアルトに比重を置いて家で練習していたので、
『こっちは練習していないね』とあっさり見破られ、、、
『うぅ。。。』と固まる我ら３人。
曲のテンポが変わる部分で、『クレイジーな速さになっている』から始まり、全体的にゆっくりと音を整えるようとの仰せです。

来週中に、クラスリサイタルをやり、コンクール用の２曲を演奏する予定です。
かなり無理もありそうですが、取り合えず一旦の仕上げ状態にしなくては

う～む、効率良く練習しなくては。

やるしかないんだよ～～～
どちらかにぽちっとして頂けますと、やれる？？？

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