Ｒａｙのピアノ&バイオリン

Ｒａｙの３／４サイズのバイオリンが生まれ変わりました。

バイオリンを１／２から３／４サイズに変えて、音は大きくなったし、音質も１／２と比べて良い～と、思っていたのですが。。。

Ａ線の音が良くなくって、試行錯誤に末、ファインチューナーを外してみました。すると音は良くなったのですが、今度はペグではＲａｙの力ではどうしても音が合わせられない。。。

そこで、最近レッドメンデルスゾーンストラディバリウスにも付けたと言われるWhittner製のギア内臓ペグを付けてみたら、あらＲａｙにも音が合わせられるついにＲａｙも大人のようにペグで音を合わせられる事になりました。

改造前はこちら。


改造後はこちら。
　
　

これらは全てパパの手作業。バイオリンに対する情熱はＲａｙだけではなさそうです。

さてさて、あとはＲａｙの腕次第です。

ふ～。バイオリンって本当に大変。でもそれもまた魅力の一つなのかしら
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