Ｒａｙのピアノ&バイオリン

バイオリン、ピアノ、ピアノデュオ、コーラス、セオリー、ミュージックテクノロジー（ＭＴ）のクラスがありました。

バイオリンレッスンでは３／４サイズに変わったので、音程がまだまだ不安定のよう。もう１週間音程をしっかりと見直して、来週のクラスで発表するとの事。その後は先生『以前弾いたカバレフスキーをもう一度やります。』
Ｒａｙ『えっなぜ』
すると『その曲で、リサイタルで弾いてもらいます』
『はっリサイタル～』
『そうです。クラスではなくリサイタルです。』

と、ついに身内しかいなかったクラスでの発表会ではなく、学校の誰でも見られるリサイタルで弾かせて頂けるとの事。やった～Ｒａｙもパパも大喜びです。現在の先生に付いて１年強。ようやく人前で弾かせて頂けるとの事。長かった～。


さて、ピアノでは今週末にあるリサイタルの為にざっとベートーベンとショパンを見て頂き、その後はベートーベン協奏曲。なんとも非力なつながりまくっている音を、はっきりくっきりする為に、先生も指や腕の動きを考えて下さって、多少はまともに。それらをＲａｙ自身のものにすべく、ひたすら家でゆっくりとやっていきたいと思います。


ピアノデュオは今回から新パートナー。１歳年上のとてもかわいい、そしてとてもピアノが上手な女の子。Ｒａｙのテンションも上がります。しっかりと勉強させていただきたいと思います。

セオリーは、またも膨大な宿題に追われています。

コーラスは超お楽しみ、ＭＴのクラスは半分お楽しみ。親も放任でーす。


さてさて、いつもの通り、目の前の事をきっちりとやっていきたいと思います。

バイオリン、どのリサイタルに出られるのかな～。楽しみ～。
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