発達がゆっくりな赤ちゃんの体操教室 体験会開催しました
発達がゆっくりな赤ちゃんの体操教室@ きれいのたね4組の赤ちゃん&ママ達にご参加いただきました。日本ダウン症療育研究会「赤ちゃん体操」とは、兵庫県立塚口病院小児科の藤田弘子先生が考案されたダウン症のお子さんの発達を促す体操プログラムです。初回レッスンでは、矢野先生が それぞれの赤ちゃん達の現状を細かくチェック。今後の課題と、自宅でどのように練習していくかをお伝えします。私は、ベビマや手遊びをレクチャーしました。腹ばいが苦手だったHちゃんですが、ちょっとしたコツを教えると、見違えるように上手になりました!たった2時間の間に、赤ちゃん達の成長をビシバシ感じることが出来ました。やっぱり赤ちゃん凄い!次回レッスンは12/13となっています。講座では体操の他にも発達に関するお話しもしていく予定です。