テーマ:★お菓子★(2823)
カテゴリ:披露宴のおすすめ演出
フィナンシェとスコーンを作ったのですが、すごく簡単でおいしかったですよ 「フィナンシェ」とはフランス語で「資本家、お金持ち」などという意味だそうです。 元々の由来は、高級なバターを贅沢に使用し、 黄金色に焦がして生地を作り金塊型に焼き上げることから、 この名前がついたと言われています。 「本物の金塊は贈れないので、お菓子の金塊を贈ります。」と言う意味で、 お祝い事・記念日などでお友達に、あるいは幸運をもたらす縁起の良いお菓子として、 会社関係の方へ持っていく手土産としても重宝されていますね。 ウェディングのプチギフトや引き菓子にもぴったりなのでは・・・・ 花嫁ひとりで手作りは、大変なので、お母さんや、ご友人に手伝ってもらいながら 一つ一つの手作り・・・・花嫁のお株も上がるし、予算的にもですよ。 また、英国風ティータイムには欠かせないスコーン。 真ん中から二つに割ってクロテッド・クリームとジャムを塗って食べました。 お茶のソムリエ?のbonheur0430さんが入れてくれた紅茶は、ホントにおいしく、 紅茶の入れ方にも気を使えば、味が格段に違うのだなあ~と思いました。 あと、クロテッド・クリームをはじめて食べました。おいしいんですね。 あ~あ、私もこんなふうに、手作りお菓子を作って、 子供たちと一緒に3時のおやつの時間を迎える優雅な生活がしたかったなあ~ なんて、しみじみ思ってしまうこともありましたが、お菓子作りの教室の先生も素敵な人で、 とても楽しいひと時でした。 ウェディング小物や結婚式・披露宴の情報がいっぱいの ウェディングスタッフギャラリーを見てみてくださいね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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