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2007年04月11日
カテゴリ：披露宴のおすすめ演出
披露宴の余興の流行りも、めまぐるしく変わりますね。
４年前は「テツ＆トモ」の「なんでだろう。」や「ヒロシ」の自虐ネタ。 ３年前は「レイザーラモンＨＧ」。「フォー」とか言って、親戚中から白い目で見られることも・・・ ２年前までは、「長州小力」のパラパラ １年前までは、「桜塚やっくん」のネタで、お客様にもあらかじめお願いした質問や回答を・・・ などなどという、余興が流行っていました。 一部の人たちにはうけるけれど、全員が大爆笑という感じにはなかなかならない友人たちの余興。（辛口コメントでごめんなさい。） 衣装を着替えて、スポットライトを浴びながら登場するまではいいのですが、 なかなか、段取り通りにいかなかったり、時間が長くなるとみんな飽きてきちゃうので ５分くらいにまとめるのがベストです。 音楽のタイミングや、照明、司会など会場のスタッフに協力が必要なものは、 披露宴が始まる少し前に、リハーサルの時間をとってもらいましょう。 これからは、何が流行るのでしょうね  おめでたいけど、ちょっと危ない「タムケン」でしょうか？         おもしろパーティーグッズはこちらをご覧ください。 ウェディング小物や結婚式・披露宴の情報がいっぱいの ウェディングスタッフギャラリーを見てみてくださいね！  ハワイのことを知りたい方はここをのぞいて見て下さい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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