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ＲＣカーとルアーフィッシング

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2018年05月の記事

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2018年インディアナポリス500マイルレース

2018年のインディ500を録画で観ました。長時間のレースなので録画したものを数日間に少しずつ観てきました。オーバルのレースは面白くないと言う人もいますが、僕はとても面白いと思っています。普通のレースでは、あまり起きないオーバーテイクが頻繁に起きるのが面白いですねところが今年のインディカーは、ダウンフォースの少ないエアロパッケージだそうで、下手に前のクルマに近づけないとのことです。なんだか残念な気がしますが、それでもラスト数周の攻防はとても面白かったです。昨年、日本人として初めてインディ500で優勝した佐藤琢磨選手に今年も期待していたのですが、予選から調子が出ないということを聞いていたので「今年は無理かな．．．」と思いながら、レースを観始めました。その琢磨選手が最初のリタイヤになってしまうとは．．．ペースの遅いクルマに追突してクラシュしてしまいました。残念．．．と思いながらも続けてレースを観ました。「そういえばダニカ・パトリックの引退レースだった」ということを思い出して、今度はダニカに注目して観ていたら．．．単独でスピンしてしまいます。リタイヤとなってしまいました。残念．．．と思いながらも続けてレースを観ました。昨年、琢磨選手と熾烈な優勝争いをしたエリオ・カストロペネスが、今年はインディ500にスポット参戦し、４度目の優勝を狙っているということで、今度はエリオに注目して観ていたら、彼も単独でクラッシュ．．．残念．．．．．．僕が応援するとリタイヤしてしまうようです。(^^;佐藤琢磨選手、ダニカ・パトリック、そしてエリオ・カストロネベス．．．ゴメンナサイm(_ _)mそこでこれ以降は、誰も応援せず冷静に観戦することにしたのですが、最後のグリーフラッグの後は、「ウィル・パワー！行けーっ！」と、いつの間にか応援をしていました。でも、僕が招く不運を、この日の彼は物ともせずトップでゴールしました。ウィル・パワーは、インディ500初優勝でした。昨年の琢磨選手以上に喜んでいるウィル・パワーを見て、僕も嬉しくなりました。良かった．．．いろいろあったけど、今年のインディ500は、とても面白かったです。では、またGreenlight グリーンライト　1:18 2017年インディ500 優勝モデル　佐藤　琢磨　Andretti Autosport #26Greenlight 1:18 2017 #26 Takuma Sato / Andretti Autosport, Ruoff Home Mortgage / 2017 Indianapolis 500 Champion来年もインディ500に出場し活躍して欲しいです。

2018.05.31

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今季２勝目

先週末、地元RCカーサーキットでレースイベントがありました。シリーズ第３戦です。F1クラスとタミヤMシャーシクラスにエントリーしました。一週間延期されたこともあって参加者がとても少なく寂しいレースになってしまいました。まず、Mクラスは３位でした。無理をすると横転するという現象に悩まされましたが、そこは我慢の走りでなんとかこの順位でゴールできました。まあ、こんな感じです。(^^)そして、F1クラスです。今シーズン２回目の優勝が出来ました。このクラスに参加したのは、僅かに４名でした。さらにこの季節になると不利になるゴムタイヤ(ラバータイヤ)で参加していた選手が２名で、僕と同じスポンジタイヤ(フォームタイヤ)でレースをしたのは、他１名ということになりました。こういう状態だったのスポンジタイヤを使っている選手のどちらかが優勝になると思われました。決勝では、もうひとりのスポンジタイヤを使った選手が早々と遅れてしまって、レースのほとんどを僕はクルージング的な走行をすることになりました。なんだか優勝するのが申し訳ない気もしてしまいました。でも、スポンジタイヤの使用はレギュレーションで認められていることですから、責められるものではないはずですよね中にはスポンジタイヤで参加する選手を批判する者もいるようですが・・・これで今季は2勝目となりました。これからもスポンジタイヤで参加する選手が僕の他にいれば、スポンジタイヤのままF1クラスにエントリーするつもりです。とにかく「走らせていて楽しい」ですからねでは、また1/10 電動RC組立キット TRF103 シャーシキット【42318】タミヤ [T 42318 TRF103 シャーシキット]【返品種別B】

2018.05.27

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雨．．．残念です

今週末は、地元RCカーサーキットでシリーズ第3戦が開催される予定でした。でも、雨で延期になりました。．．．仕方がないですね来週に延期になるのですが、今のところ参加できます。F1クラスにエントリーします。前回、リタイヤになってしまった嫌な思い出を忘れてしまえるような、良いレースができると思っていたんですが、お預けになってしまいました。実は、前日に練習が出来ました。相変わらず好調だったのですが、気になることもありました。調整をしていくうちに、あることに気が付きました。「こうすると、ここがこうなって、こういう現象が起きることがあるんだ」ということです。何がなんだかわからないと思いますが、内容は秘密です。ベテランとは思えない、しょーもないことなので知る必要はありません。練習が出来ると、いろいろと気が付き、勉強になります。来週も、今現在の予報では天気が良くないようですが、嫌な思い出を消したいので、なんとかレースがしたいです。頑張ってみます。では、また1/10 電動RC組立キット TRF103 シャーシキット【42318】タミヤ [T 42318 TRF103 シャーシキット]【返品種別B】ちょっと気になりますが、値段を見て「僕には無理だ」と思いました。(^^;

2018.05.15

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2018／19年WEC開幕戦スパ6時間レースをテレビで観ました

2018／19年WEC開幕戦スパ6時間レースを「J SPORTS」で観ました。優勝は、トヨタTS050の8号車でした。フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミ、中嶋一樹が搭乗するマシンが優勝しました。アロンソは、WEC初出場で初優勝だったわけですが、まあTS050にこのメンバーが乗っていたら勝てそうな気がします。レースは2台のTS050のどちらが勝つかみたいな感じでした。それほど、LMP1クラスではトヨタと他のプライベータに差がありました。これがハイブリッドとノンハイブリッドの差なのか、それともワークスとプライベータとの差なのか．．．マシンに掛かっている開発費の差ではあるでしょうけど．．．次は、ル・マン24時間レースになります。トヨタ悲願の初優勝は、かなり可能性が高いですね今シーズンは、2回ル・マン24時間があるのですが、もうこのチャンスを逃したら永久に勝てないと思ってしまいます。性能調整で差が少なくなったとはいえ、今回のスパを見ている限り「勝って当然」という感じです。そうはいっても昨年のようにトラブルなどでLMP2マシンがトップに立つような事態もないといえないわけですが．．．6月のル・マンがどんなレースになるのか楽しみです。では、またスパーク 1/43 トヨタ GAZOO Racing TS050ハイブリッド 8号車 2017 開幕戦シルバーストーンモデル TOYOTA GAZOO Racingチーム別注【Driver】セバスチャン・ブエミ選手、アンソニー・デビッドソン選手、中嶋一貴選手京商　MR-03スポーツレディセットToyota GT-One TS020 No.3

2018.05.07

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