|
カテゴリ:テレビ番組に関する日記
今夜は、DRAMA COMPLEX「女たちの危機を救え!シリーズ(4)ウイルスパニック2006夏“街は感染した!”」をテレビでみました。
長いタイトルですね (^^) ある街の人々に新種ウイルスが次々と感染していくというドラマでした。 よくある内容といえば、そうなんですけど、見始めると最後まで見ちゃいますね 今回のドラマは不法投棄された大学病院の医療廃棄物が感染の大元になっていました。 このブログによく書いているドラマ「医龍」もそうですけど、大学病院のモメゴトがよく出てきますが、これをみて本当の大学病院の先生方は、どう思っているんでしょうね? きっと気分を悪くしているんじゃないかと思います。 余計なことかもしれないですけど、ちょっとそのあたりが気になっちゃいました。 本当は、そんなことないと信じてますから...(^^) 行政の対応が遅いのは周知のことですから、いいですけど...(こんなこと書いていいのかな) それと一番早く感染してしまった地区の人々が差別されていくあたりが、ウイルスの感染と同じくらい怖いことだなと思いました。 実際、こんな状況になると、あのようなことが起きるんでしょうね 人間の嫌な部分だけど、本質的な部分なのかもしれません。 考えさせられますね... ドラマとしては、まあまあ面白かったです。 主演のりょうさんはカッコよかったです。(^^) では、また バイオハザード DVD アウトブレイク 【WHV スーパー・ハリウッド・プライス2006年JUNE】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.06.28 01:21:57
コメント(0) | コメントを書く
[テレビ番組に関する日記] カテゴリの最新記事
|