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テーマ:モータースポーツ(1599)
カテゴリ:SuperGTに関する日記
スーパーGT第5戦SUGOをパソコンテレビ「GyaO」で観ました。
いつもながら、長時間の放送です。 今回は、他事をしながら観ていたので、展開がイマイチわからない部分があります。 できれば、ダイジェスト版なんてのを作っていただけると嬉しいんですが... 無料だから無理はいえませんけどね あらためて思うのは、SUGOのコース幅の狭さです。 前車をパスするのが大変で、接触が多くなりがちなんですが、今回は、とても接触が少なくクリーンなレースになりました。 さて、ここからは結果に触れますので、ちょっとだけ改行します。 タミヤMobil 1 SC(TA05シャーシ) まず、GT500クラスですが、優勝はZENTセルモSCでした。 終盤までXANAVI NISMO Zとの大接戦をしていましたが、GT300クラスのクルマをパスする際にZENTセルモSCに抜かれてしまって、その後は差が開くばかりでした。 SUGOは、ストレートでのトップスピードが速いクルマが、かなり有利のようです。 それでも3位は、MOTUL AUTECH Zが入ったので、かならずしもSC430(レクサス)が絶対有利というわけではないようです。 スーパーGTは、ウエイトハンデもあるので、判断が難しいです。 トップスピードが速いクルマが有利だったのは、GT300クラスも同じでした。 こちらのクラスは「Z」が速かったようです。 それでも終盤に追い上げてきたPrive'e Zurich・アップル・紫電が僅差の3位になったので、こちらも判断が難しいです。 必ずしもクルマの性能だけではなくハンデの大きさ、有無が成績に影響しているので、面白いんだけど、本当に速いクルマがわかりません。 いろいろなカテゴリーがあるわけで、こういうレースがあってもいいと思いますけどね 次回の第6戦は「鈴鹿1000km」です。 シリーズの中では特殊なレースということで、予想も難しいと思われます。 長時間ですからね ん?ということは、配信される動画も、さらに長時間なのかな? 観る方も「耐久」のような感じになりますね では、また タミヤ(TT-01シャーシ)ザナヴィ ニスモZ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.05 22:34:20
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