|
テーマ:映画から何かがはじまる(571)
カテゴリ:映画に関する日記
2005年に公開された「皇帝ペンギン」という映画を、パソコンテレビ「GyaO」で観ました。(2月1日正午までの配信です)
南極での皇帝ペンギンが子育てをする様子を撮影したドキュメンタリー映画です。 命がけで子育てをするペンギンを観て思うのは、人間も大昔はこんな風に命を継いでいたんだろうなということです。 ただ生きるために、子孫を残すために一生懸命なんですよね 人間って、本当に余計なこと...つまり、見栄とか体裁とかいうものを気にしてばかりいるのがわかります。 恨みや妬みで人生を狂わせてしまう人もいたりして... 皇帝ペンギンの生きることへの純粋さに感動する良い映画でした。 映像もとても美しかったですよ では、また 皇帝ペンギン プレミアム・エディション お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.08 00:42:56
コメント(0) | コメントを書く
[映画に関する日記] カテゴリの最新記事
|